セミナー情報
開催報告
フォーラム履歴(テーマ一覧)健康開発科学研究会主催セミナーが開催されました
2024フォーラム
保健指導・健診部会セミナーが開催されました。
健康開発科学研究会主催セミナーが開催されました
保健指導・健診部会セミナーが開催されました
フォーラム履歴(テーマ一覧)
健康開発科学研究会主催セミナーが開催されました
第5回 「健診・保健指導の理想的制度とは」
2024フォーラム
「健康診断の意義と展望〜社会インフラとしての健康診断〜」オンデマンド配信のお知らせ
●公開:7月1日(月)〜7月15日(月)
詳細は7/1の事務局からのメールをご覧ください。
●日時:2024年5月31日(金)13:00〜17:00
●会場とWebのハイブリッド開催(Zoomミーティング)
●会場とWebのハイブリッド開催(Zoomミーティング)
趣旨
日本では労働者に対するいわゆる一般健康診断が法的には義務付けられている。
実施は事業者の責任であり、結果は個人情報保護のもと、事業者にとっての適正配置、安全配慮の遂行、労働者にとっての自己保健義務に資するものとされる。
一方で、その精度、生涯健康管理にもつながる適切な解析、個人の経年健康情報としての利用など、有効な活用が行われているかが課題とされる。
本フォーラムでは、健康診断辞退、内容の意義と、そのあるべき将来像を議論する。
保健指導・健診部会セミナーが開催されました。
「多層化が進む健康管理制度を考察する(第4回)」
「産業保健情報の共有化の限界」〜どこまで共有できるか〜
健康開発科学研究会主催セミナーが開催されました
「化学物質の自律的管理セミナー」 第1回
保健指導・健診部会セミナーが開催されました
「多層化が進む健康管理制度を考察する」第3回
〜各種健診・検診のエビデンスについて〜
2023フォーラム
「産業保健は本当に必要か、なぜ必要か」
オンデマンド配信のお知らせ
●公開:2023年7月14日(金)〜7/31(月)
詳細は事務局からのメールをご覧ください。
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趣旨
少子高齢社会において技術革新の加速する中でのライフシフトが提唱されている。社会を支える就労人口を維持し、日本の活力を向上するためには、これを支えるためのすべての働く人の産業保健サービスの充実が必要である。
ベースラインを支える一方で、ともすれば形骸化しがちな法規遵守型から、業種、働き方、企業規模の多様性に対応した自律的活動への転換が、その責任の主体を定めた労働安全衛生法の精神を重んじた中で、検討されるべき時が来ている。
産業保健の存在意義とあり方をさまざまな角度から検証、確認する。
ベースラインを支える一方で、ともすれば形骸化しがちな法規遵守型から、業種、働き方、企業規模の多様性に対応した自律的活動への転換が、その責任の主体を定めた労働安全衛生法の精神を重んじた中で、検討されるべき時が来ている。
産業保健の存在意義とあり方をさまざまな角度から検証、確認する。
保健指導・健診部会セミナーが開催されました
「多層化が進む健康管理制度を考察する」第2回
〜健診や保健指導の重複は効果をもたらすか〜
●日時:2022年12月17日(土)14:00〜16:30
●会場とWebのハイブリッド開催(Zoomミーティング) 2022フォーラム「岐路に立つ産業保健」
●会場とWebのハイブリッド開催(Zoomミーティング)
詳細は【 こちら 】
2022フォーラム「岐路に立つ産業保健」
オンデマンド配信のお知らせ
●公開:7月15日(木)〜 7/30(金)
詳細は事務局からのメールをご覧ください。
詳細は事務局からのメールをご覧ください。
趣旨
厚生労働省が2016年に公表した報告書によれば、2035 年の働き方は、@時間や空間に縛られない、
Aより充実感がもてる、B自由な働き方の増加が企業組織も変える、C働く人が働くスタイルを選択、
D働く人と企業の関係、E働き方の変化がコミュニティのあり方を変える、
F世界と直接つながる地方の新しい姿、G介護や子育てが制約にならない社会、
H性別/人種/国籍/年齢/LGBT/障がい/すべての「壁」を超える、でした。
働き方改革にコロナ禍の影響で、現時点で大半が実現しつつあります。
しかし産業保健の世界は、まだこの変化に追いついていません。
これからの産業保健職や企業はどこにどう健康開発の力点を置けば良いのでしょうか。
問題提起から先進そして未来へ、皆でディスカッションしましょう。
保健指導・健診部会セミナーが開催されました
「多層化が進む健康管理制度を考察する(第1回)」
2021フォーラム
「ウィズコロナ″産業保健のさらなる発展の梃子(てこ)に」が開催されました
日 時:2021年6月18日(金)13:00〜17:30
場 所:会場およびWebのハイブリッド開催 参加者:約500人
場 所:会場およびWebのハイブリッド開催 参加者:約500人
新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、今回のフォーラムは会場とWebのハイブリット開催、また、例年より1時間以上シンポジウムの時間が長くなりました。オンラインやオンデマンドでは、全国から多くの方、幅広い職種の方のご参加がありました。
コロナ禍において、急激に変化した職場環境や働き方、産業保健制度自体の見直しが迫られる中、コロナを支点にして、ピンチをチャンスにしていこうという趣旨のもと、シンポジウム形式で開催されました。
日本医師会の松本吉郎先生からは、職場や自宅で役立つ感染症対策の具体的な内容の提示がされました。
職場での具体的な対応事例について、現場の産業医、保健師から3社、研究報告1件の講演があり、グッドプラクティスや課題の共有がされました。
また、急激に広まり、日常の中の一部になりつつあるオンライン会議、オンライン診療、オンライン面談など、Web会議システムのデバイスやインフラについてNTT データ経営研究所の岸本純子先生より講演されました。多くの方にとって興味深い内容で、この部分だけでも2時間くらいの講演をお聞きしたいとの感想も聞かれました。
幅ひろい内容のシンポジウムとなりました。
当日の様子は、健康開発 第26巻第1号(2021年9月発行)に掲載。
コロナ禍において、急激に変化した職場環境や働き方、産業保健制度自体の見直しが迫られる中、コロナを支点にして、ピンチをチャンスにしていこうという趣旨のもと、シンポジウム形式で開催されました。
日本医師会の松本吉郎先生からは、職場や自宅で役立つ感染症対策の具体的な内容の提示がされました。
職場での具体的な対応事例について、現場の産業医、保健師から3社、研究報告1件の講演があり、グッドプラクティスや課題の共有がされました。
また、急激に広まり、日常の中の一部になりつつあるオンライン会議、オンライン診療、オンライン面談など、Web会議システムのデバイスやインフラについてNTT データ経営研究所の岸本純子先生より講演されました。多くの方にとって興味深い内容で、この部分だけでも2時間くらいの講演をお聞きしたいとの感想も聞かれました。
幅ひろい内容のシンポジウムとなりました。
当日の様子は、健康開発 第26巻第1号(2021年9月発行)に掲載。
現地会場とオンライン配信の様子 | |
大久保 利晃 前会長(名誉会長)挨拶 | 清水 英佑 新会長挨拶 |
座長 右:上田 陽一先生 産業医科大学 副学長/医学部 第1生理学講座 教授/本会 理事 左:住コ 松子先生 アサヒグループホールディングス株式会社 健康支援センター統括保健師 |
特別講演:「産業保健活動としての新型コロナウイルス感染症対策」 松本 吉郎 先生 (公社)日本医師会 常任理事 |
講演1:今後の産業保健の在り方〜コロナ禍における産業保健活動の経験から〜 岡田 睦美 先生 (一社)日本産業保健師会 会長/富士通株式会社 健康支援室 室長/保健師 |
講演2:新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う産業保健活動の実態調査 西 秀博 先生 (公社)福岡県医師会 理事(産業保健担当)/西内科医院 院長 |
講演3:コロナ禍における社員向けストレス対策〜現場から〜 西 賢一郎 先生 産業医学推進研究会 会長/ジヤトコ株式会社 統括産業医 |
講演4:リモートワークを支えるインフラ・デバイス 岸本 純子 先生 株式会社 NTT データ経営研究所 社会基盤事業本部 ライフ・バリュー・クリエイション マネージャー |
講演5:働き方・仕事のやり方改革〜コロナ禍でのこれからの働き方〜 小島 玲子 先生 丸井グループ 執行役員/専属産業医 |
|
ディスカッション 座長、シンポジスト および現地・オンライン参加者 |
趣旨
新型コロナウイルス感染の全国的な拡大により、多種多様な職場において感染対策を基本として職
場環境や働き方が急激に変化しました。在宅勤務(リモートワーク/テレワーク)が導入・推奨され、
講習会や研修会の多くもWeb 開催になりました。一方では、リモハラやリモートうつなどの問題が
生じ、オフィス回帰の動きもあります。感染者・濃厚接触者・クラスターが生じたときの事後対応、
職場復帰にも多様なケースがあり、産業保健制度自体の見直しも迫られています。梃子とは、ある点
を支点にして小さい力を大きな力に変える仕組みのことです。コロナを支点にして産業保健活動を大
きく発展させて、ピンチをチャンスに、そんな思いを今回のフォーラムのテーマとしたいと思います。
開催報告
2020 フォーラム
「パワハラ対策の義務化をうけて、産業保健はなにをするべきか」誌上開催のお知らせ
プログラム
● 開会のご挨拶
会長 大久保 利晃(公益財団法人 放射線影響研究所 前理事長、産業医科大学 元学長)
会長 大久保 利晃(公益財団法人 放射線影響研究所 前理事長、産業医科大学 元学長)
● 土屋健三郎記念・産業医学推進賞授与式 受賞者 挨拶
選考委員長 清水 英佑 | (公益財団法人 産業医学振興財団 理事長、東京慈恵会医科大学 名誉教授、 日本産業衛生学会 元理事長) |
● シンポジウム
「パワハラ対策の義務化をうけて、産業保健はなにをするべきか」
● 座長
東 敏昭(一般財団法人 西日本産業衛生会 特別顧問、産業医科大学 前学長 / 顧問 / 名誉教授)
五十嵐 千代(東京工科大学 医療保健学部 教授)
東 敏昭(一般財団法人 西日本産業衛生会 特別顧問、産業医科大学 前学長 / 顧問 / 名誉教授)
五十嵐 千代(東京工科大学 医療保健学部 教授)
● 基調講演:パワハラ対策法案について(ハラスメントの定義も含め解説)
厚生労働省 雇用環境・均等局
厚生労働省 雇用環境・均等局
● 講演 1:法律家の立場から
生越 照幸 氏(弁護士法人ライフパートナー法律事務所 弁護士)
生越 照幸 氏(弁護士法人ライフパートナー法律事務所 弁護士)
● 講演 2:産業医の立場から
土肥 誠太郎 氏(三井化学株式会社 本社 健康管理室 室長)
土肥 誠太郎 氏(三井化学株式会社 本社 健康管理室 室長)
● 講演 3:産業保健看護職の立場から
住コ 松子 氏(アサヒグループホールディングス株式会社 日本統括本部 保健師)
住コ 松子 氏(アサヒグループホールディングス株式会社 日本統括本部 保健師)
● 講演 4:産業医・経団連の立場から
増田 将史 氏(イオン株式会社 人事企画部 イオングループ総括産業医)
増田 将史 氏(イオン株式会社 人事企画部 イオングループ総括産業医)
保健指導・健診部会セミナー
「健康開発におけるビッグデータの諸問題」が開催されました
詳細はコチラ
2019フォーラム
「働き方改革と安衛法改正は産業保健をどう変えるのか!〜激変する労働環境と産業保健アプローチをさぐる〜」が開催されました
日時:2019年6月7日(金)13:00〜16:10
場所:全電通ホール 参加者:約240人
場所:全電通ホール 参加者:約240人
当日は雨で新幹線の運休の影響もあった中、全国から多くの皆さまにお集まりいただきました。
シンポジウム形式で開催された2019フォーラムは、2人の座長のテンポのよい進行と、分かりやすい座長講演から始まりました。
法改正に順守するためだけの勉強会ではなく、法令に書かれない「本当の意味の働き方改革」を問う内容でした。これから日本が抱える人口問題などを背景に労働環境が変わっていく中で、「働くことで健康になる」「人を育てる」を経営者、労働者とともに産業保健スタッフが関わって見出していく可能性を考えました。
各講演では、本当の意味での働き方改革をすでに行っていて成果を上げている企業の事例、産業保健スタッフが企業の人材育成に関わっていくマインド、中小企業での進め方・関わり方などの事例や課題を提供いただきました。
ディスカッションでは活発な意見により、内容も深まりました。
企業規模の大小にかかわらず、産業保健でここまでできるという勇気や希望を見出せた会になりました。
当日の詳細な報告は「健康開発」第24巻第1号に掲載。
シンポジウム形式で開催された2019フォーラムは、2人の座長のテンポのよい進行と、分かりやすい座長講演から始まりました。
法改正に順守するためだけの勉強会ではなく、法令に書かれない「本当の意味の働き方改革」を問う内容でした。これから日本が抱える人口問題などを背景に労働環境が変わっていく中で、「働くことで健康になる」「人を育てる」を経営者、労働者とともに産業保健スタッフが関わって見出していく可能性を考えました。
各講演では、本当の意味での働き方改革をすでに行っていて成果を上げている企業の事例、産業保健スタッフが企業の人材育成に関わっていくマインド、中小企業での進め方・関わり方などの事例や課題を提供いただきました。
ディスカッションでは活発な意見により、内容も深まりました。
企業規模の大小にかかわらず、産業保健でここまでできるという勇気や希望を見出せた会になりました。
当日の詳細な報告は「健康開発」第24巻第1号に掲載。
座長講演: 「働き方改革の背景と安衛法改正の要点」 浜口伝博先生 産業医科大学 産業衛生教授/本会理事 |
講演1: 「安衛法改正で、変えるべきこと、変えた方がいいこと、変わらないこと」 川瀬 洋平 先生 株式会社三菱ケミカルホールディングス 総務・人事室/産業医(担当/三菱ケミカル株式会社、田辺三菱製薬株式会社) |
講演2: 「働き方改革で変わる産業保健と人材管理 〜丸井グループの事例から〜」 小島 玲子 先生 株式会社丸井グループ 健康推進部長/統括産業医 |
講演3: 「安衛法改正で、嘱託産業医活動はどう変わるのか」 東川 麻子 先生 株式会社OH コンシェルジュ 代表取締役/産業医 |
ディスカッション 座長:浜口伝博先生 産業医科大学 産業衛生教授/本会理事 座長:帆苅なおみ先生 サンデン・ビジネスエキスパート株式会社 人事部 安全衛生グループ/保健師 |
約240人の皆さまにお集まりいただきました。 |
趣旨
「働き方改革」は、長時間労働を根本的に見直すことに加えて、仕事と治療の両立を含め、女性労働者、高齢労働者、障害者等への配慮を進めるエンジンの役割も果たしています。平成31年4月からは新労働安全衛生法が施行され、「産業医の独立性・中立性の確保」「産業医の権限強化」「産業医等への健康相談環境整備」等が加わりました。「働き方改革」は「新産業保健活動」のどこで結びつき、どのように連携することで期待する成果に結びつくことができるでしょうか。今回、意欲的に取り組んでいる産業医の方々(専属、嘱託)にお集まり頂き、法改正後の産業保健活動の様子についてご発表ご議論をして頂きます。
2018 フォーラム
「障害者雇用と就労支援を考える」を開催しました
2018年6月22日(土)13:00〜
前半は、行政、支援専門家、企業、産業医、それぞれの立場から「障害者雇用と就労支援」の現状、課題や事例などが講演され、後半のディスカッションでは、様々なご意見などが活発に討論されました。
ご参加の方とともに、今後の展望などを考える時間となりました。
ご参加の方とともに、今後の展望などを考える時間となりました。
講演1: 「最近の産業保健行政の動きについて」 神ノ田昌博先生 厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 安全衛生課長 |
講演2: 「「障害者雇用2.0」の課題」 春名由一郎先生 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED) 障害者職業総合センター 主任 |
講演3: 「日立製作所における障がい者雇用事例のご紹介」 鵜戸隆行先生 日立製作所 人材統括本部 人事勤労本部 トータルリワード部 労務・雇用企画グループ 主任 |
講演4: 「産業医・眼科医としての配慮と支援の在り方」 三宅琢先生 株式会社Studio Gift Hands 代表取締役(産業医、眼科医) |
ディスカッション:
「障害者雇用と就労支援を考える」
座長 漆原肇
日本労働組案総連合会 総合労働局 雇用対策局長
「障害者雇用と就労支援を考える」
座長 漆原肇
日本労働組案総連合会 総合労働局 雇用対策局長
当日の報告は、「健康開発」第23巻第1号に掲載されています。
趣旨
障害の有無にかかわらず、社会でより活躍できる「共生社会」の理念を踏まえた改正障害者雇用促進法が施行され、平成30(2018)年4月より法定雇用 率が引き上げられます。
障害者の就労支援の取組みに向けた制度や理念を確認し、企業の雇用管理と産業保健専門職の役割に焦点をあて、適正配置、体調変動に対する職場での業務調整、職場の理解と協力体制の整備、また、体調悪化や障害進行への対応等、就労支援の具体的課題について整理したい。
保健指導・健診部会セミナー
「健診データの新たな評価視点を求めて」を開催しました
2018年6月2日(土)13:30〜新横浜YSビルに於いて、保健指導・健診部会セミナー「健診データの新たな評価視点を求めて」を開催しました。
詳細は【 こちら 】
2017 フォーラム
「がんにおける治療と仕事の両立支援を深掘りする」を開催しました
全電通ホールに於いて、2017 フォーラム「がんにおける治療と仕事の両立支援を深掘りする」を開催しました。報告は健康開発第22巻第1号に掲載されています。
趣旨
全労働者の7人に1人ががんに罹患する時代、職域でのがん教育の重要性を再認識することに加え、現場での実際の課題について、がん治療の最前線に立つ臨床医、産業保健スタッフの立場から議論をしたい。
フォーラム履歴(テーマ一覧)
フォーラム | 開催日 | テーマ |
---|---|---|
第1回 | 1995年4月15日 | 産業構造の変貌に対応できる産業保健のリストラクチャリングを考える |
第2回 | 1996年4月24日 | 労働衛生法の改正をめぐって |
第3回 | 1997年5月24日 | 健(検)診の有効性をめぐって |
第4回 | 1999年6月9日 | 産業保健活動とプライバシー問題をめぐって |
第5回 | 2000年5月19日 | 健康開発、病からの脱出 |
第6回 | 2001年5月24日 | 実践!心の健康づくり |
第7回 | 2002年6月11日 | 健康開発への挑戦 〜転機に立つ健康管理とその担い手〜 |
第8回 | 2003年6月5日 | 健康管理の責任〜誰が負うのか |
第9回 | 2004年6月2日 | 過重労働の克服 |
第10回 | 2005年6月9日 | 健康管理−アウトソーシングを上手に生かす |
第11回 | 2006年6月2日 | 変容する保健事業 〜保健事業のコストベネフィットを考える〜 |
第12回 | 2007年6月1日 | 職域保健に関わる諸制度の歴史と今日における評価 |
第13回 | 2008年6月6日 | 格差時代の健康管理 〜健康開発研究の原点を求めて〜 |
第14回 | 2009年6月11日 | 産業保健のコア・ミッション 〜激動の社会を生き抜くために |
第15回 | 2010年6月4日 | 疾病とつきあいながら働く −職場復帰− |
第16回 | 2011年6月3日 | メンタルヘルス不調は予防できるのか |
第17回 | 2012年6月8日 | 産業保健諸制度と倫理の懸隔 |
第18回 | 2013年5月31日 | ヘルスリテラシー |
第19回 | 2014年5月30日 | 高齢社会と産業保健 |
第20回 | 2015年5月29日 | 常用薬剤と適正配置 〜常用薬剤による業務上リスクはどこまで管理すべきか〜 |
第21回 | 2016年6月10日 | ストレスチェック制度の運用上の課題を整理する |
第22回 | 2017年6月16日 | がんにおける治療と仕事の両立支援を深掘りする |
第23回 | 2018年6月22日 | 障害者雇用と就労支援を考える |
第24回 | 2019年6月7日 | 働き方改革と安衛法改正は産業保健をどう変えるのか! 〜激変する労働環境と産業保健アプローチをさぐる〜 |
第25回 | 2020年 | パワハラ対策の義務化をうけて、産業保健はなにをするべきか |
第26回 | 2021年6月18日 | ウィズコロナ″産業保健のさらなる発展の梃子(てこ)に |
第27回 | 2022年6月17日 | 岐路に立つ産業保健 |
第28回 | 2023年6月16日 | 産業保健は本当に必要か、なぜ必要か |