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「衛生管理者に選任されたら」
〜実践労働衛生管理:労働衛生活動はこうして進める〜

2020年3月26日発行

衛生管理者選任されたら、
まず最初に読む本

衛生管理者に選任されたら〜実践労働衛生管理:労働衛生活動はこうして進める〜 2020年3月発行!
初 版 著 者:荘司榮徳
改定編・著:堀川直人、内田和彦、竹田透、加藤憲忠、椎野恭司、鴨下明美
A5判 200頁 本体1,200円+税
 故荘司榮徳先生著の初版本を、社会や法律の変化に対応して内容の検討を重ね、タイトルを変えて改訂しました。
 衛生管理者選任されたら、まず最初に読む本として手元におきたい一冊です。
 また、労働衛生活動をするにあたって衛生管理者だけでなく、事業者産業医嘱託産業医産業看護職心理職などにも役立つ書になっています。
本書の構成
 5つの管理分野に分け、序章で労働衛生の目的を確認し、実務の初期的展開から継続的段階に進めて行く経過の順番で説明。
 総括管理で体制を整えること及び作業者や部課長など階層に応じた教育を行うことによって基盤を固め(第1章、第5章)、日常的には健康管理(第2章)、作業環境管理(第3章)、作業管理(第4章)の3管理分野の職務を総合的に展開する。
 
推薦の言葉

「労働衛生管理の原点とこれからを学ぶ一冊」

産業医科大学 学長 東 敏昭 
 衛生管理者は、日本の労働衛生活動の担い手として、わが国でいち早く法規上で位置づけられた資格であり、現在もその重要性に変わりはない。産業医、産業保健師などの多職種との協働が進むが、特に中小規模事業所における労働衛生のレベルは衛生管理者の手腕にかかる。現場を診ることを原点とし、健康に働くための対策を模索し、教育を重んじた荘司榮徳氏による初版の精神は、その薫陶を受けた著者たちの手による本書の解説にも息づいている。本書は法的根拠に始まり、活動の根底となる改善活動のシステムを示し、衛生管理者が専門職として持つべき知識を、わかりやすく記載している。ぜひ、一読し、体系的な知識の整理とともに、労働衛生活動に向き合う熱意も行間から読み込んでいただければと考える。
(2020年3月)