>> 第1巻:第1号・第2号・第3号 >> 第2巻:第1号・第2号・第3号 >> 第3巻:第1号・第2号・第3号 >> 第4巻:第1号・第2号・第3号 >> 第5巻:第1号・第2号・第3号 >> 第6巻:第1号・第2号・第3号 >> 第7巻:第1号 >> 第8巻:第1号 >> 第9巻:第1号 >> 第10巻:第1号・第2号 |
>> 第11巻:第1号・第2号・第3号 >> 第12巻:第1号・第2号・第3号 >> 第13巻:第1号・第2号・第3号 >> 第14巻:第1号・第2号・第3号 >> 第15巻:第1号・第2号・第3号 >> 第16巻:第1号・第2号・第3号 >> 第17巻:第1号・第2号・第3号・第4号 >> 第18巻:第1号・第2号・第3号・第4号 >> 第19巻:第1号・第2号・第3号・第4号 >> 第20巻:第1号・第2号・第3号・第4号 |
---|---|
>> 第21巻:第1号・第2号・第3号・第4号 >> 第22巻:第1号・第2号・第3号・第4号 >> 第23巻:第1号・第2号・第3号・第4号 >> 第24巻:第1号・第2号・第3号・第4号 >> 第25巻:第1号・第2号・第3号・第4号 >> 第26巻:第1号・第2号・第3号・第4号 >> 第27巻:第1号・第2号・第3号・第4号 >> 第28巻:第1号・第2号・第3号・第4号 |
健康開発科学研究会設立 | |
---|---|
会長挨拶 | |
「健康開発科学研究会の設立にあたって」 | 土屋 健三郎 |
第1回(設立)総会開催 | |
来賓挨拶 | 高梨 昇三、桝本 純 |
設立の趣旨 | |
健康開発科学研究会規約(第一章 総則) | |
特集 設立記念フォーラム | |
『産業構造の変貌に対応できる産業保健のリストラクチャリングを考える』 | |
基調講演 「今、健康診断に求めれているものは」 | 青山 英康 |
シンポジスト発言ら | |
「産業構造の変貌とこれからの産業保健」 | 荘司 榮徳 |
「労働者からみた産業保健活動の課題」 | 熊谷 謙一 |
「産業医からみたこれからの産業保健」 | 森 晃爾 |
「日本の産業保健の将来展望」 | 大久保 利晃 |
コメンテーター発言 | |
「健康診断データの精度管理」 | 中 甫 |
「産業保健情報システムの基本条件」 | 舟谷 文男 |
「これからの保健指導」 | 飯島 美世子 |
来賓挨拶 | 上田 茂、石川 高明、田島 邦宏 |
Professional View | |
---|---|
「『健康診断』で考えること」 | 館 正知 |
特集 | |
「『第三次保健事業の中間見直し』の視点と期待」 | 青山 英康 |
「第15回健康教育世界会議国際会議の概要」 | 福渡 靖 |
「全国産業安全衛生大会に参加して」 | 事務局 |
研究報告 | |
「食物繊維と健康」 | 辻 啓介 |
「健康支援システムの開発」 | 高橋 英孝、吉田 勝美 |
職場における健康開発活動レポート | |
「産業医前線」 | 浜口 伝博 |
カレント・トピックス | |
「日本癌学会総会から」 | 事務局 |
Professional View | |
---|---|
「21世紀をめざした健康開発」 | 斉藤 和雄 |
会長挨拶 | 「『健康開発セミナー』の開催にあたって」 | 土屋 健三郎 |
特集 健康開発セミナー | |
『保健事業の見直しと効果的な取り組みを考える』 | |
「ヘルス事業の効果について」 | 多田羅 浩三 |
「健(検)診事業のあり方」 | 久道 茂 |
「快適職場環境に向けた改善のあり方」 | 小木 和孝 |
質疑応答 | |
研究報告 | |
「職域における循環疾患の実態」 | 中村 健一、柴田 茂男、武藤 孝司 |
「健康診断が医療費の動向に及ぼす影響」 | 大久保 利晃 |
カレント・トピックス | |
「日本栄養改善学会・臨床栄養学会より」 | |
「健康保険組合全国大会より」 |
Professional View | |
---|---|
「持続可能な健康開発」 | 小泉 明 |
第2回総会及び第3回研究会開催報告 | |
会長挨拶 | |
「第3回研究会」の開催にあたって | 土屋 健三郎 |
専門部会の討議概要 | |
特集 フォーラム 『健康管理を考える』 | |
「健康管理における健康保険組合と企業のかかわり」 | 国武 薫 |
「公務員の健康管理」 | 甲田 茂樹 |
「健康管理手段としてのIC / 光カードの開拓」 | 織田 進 |
「ストレス コントロール」 | 林 峻一郎 |
研究報告 | |
「有機溶剤の生殖毒性」 | 竹内 康浩、市原 学、上島 通浩 |
「腰痛予防の労働衛生」 | 徳永 力雄 |
カレント・トピックス | |
「第69回日本産業衛生学会に参加して」 |
Professional View | |
---|---|
「健康情報と倫理」 | 堀口 俊一 |
特集 | |
『労働安全衛生法改正のねらい』〜 働く人々の健康確保対策の充実強化 〜 | 三觜 文雄 |
研究報告 | |
「噛みタバコ抽出液がラット胎仔に与える影響」 | 城 憲秀、井谷 徹 |
カレント・トピックス | |
「第4回日本運動生理学会より」 | |
「第51回日本体力医学会大会より」 | |
「第43回日本栄養改善学会より」 | |
「第55回日本癌学会より」 |
Professional View | |
---|---|
「人間ドックの進化を考える」 | 埋忠 洋一 |
会長挨拶 | |
「フォーラム‘96 の開催に当たって」 | 土屋 健三郎 |
特集 ‘96 フォーラム『労働安全衛生法の改正をめぐって』 | |
基調講演「法改正と事業者の責務」 | 保原 喜志夫 |
シンポジウム『働く人々の健康確保対策に対するそれぞれの責務』 | 座長 荘司 榮徳 |
「事業者の立場から」 | 小山 眞一 |
「勤労者の立場から」 | 熊谷 謙一 |
「産業医の立場から」 | 大久保 靖司 |
「保健指導者の立場から」 | 沢村 聖子 |
総括発言 | 三觜 文雄 |
研究報告 | |
「手腕系振動の許容基準設定に向けての検討」 | 岩田 弘敏 |
「働く人のBMIと健康測定結果の関連について」 | 河野 啓子 |
カレント・トピックス | |
「全国産業安全衛生大会より」 | |
「平成8年度健康保険組合全国大会より」 |
Professional View | |
---|---|
「健康と医療」 | 福渡 靖 |
会長挨拶 | |
「フォーラム‘97の開催にあたって」 | 土屋 健三郎 |
第3回総会及びフォーラム‘97開催される | |
特集 フォーラム‘97『健(検)診の有効性をめぐって』 | |
基調講演 | |
「定期ガン検診の有効性評価」 | 近藤 誠 |
シンポジウム 『職域健診の有効性評価』 | 座長 中村 健一 |
「健診の目的と評価指標 〜検診のリスク・ベネフィットとインフォームド・コンセント〜」 | 久繁 哲徳 |
「職域定期健診項目の再検討〜国際比較も踏まえて〜」 | 吉田 勝美 |
「職域癌検診の医療経済的評価」 | 杉森 裕樹 |
質疑応答 | |
健(検)診に関わる参考資料集 |
Professional View | |
---|---|
「労働衛生と労働者の質的生活水準(QOL)」 | 竹内 康浩 |
特別寄稿 | |
「職場の喫煙問題 −その課題と対策−」 | 埋忠 洋一 |
「産業保健活動における倫理基準について」 | 大久保 利晃 |
「職場におけるハラスメント ―セクシュアル・ハラスメント対策を中心に―」 | 金子 雅臣 |
カレント・トピックス | |
「平成9年全国産業安全衛生大会より」 | |
「第44回日本栄養改善学会より」 | |
「日本運動生理学会より」 | |
「第52回日本体力医学会大会より」 | |
お知らせ | |
規約・規程の一部改訂について |
Professional View | |
---|---|
「小規模事業所における健康管理の現状と対応の重要性」 | 和田 攻 |
特集 〜専門部会の活動状況〜 | |
『保健活動評価部会』 | |
「職域の保健活動評価」 | 武藤 孝司 |
「諸外国での文献的考察」 | 高橋 英孝 |
「保健婦活動からの評価」 | 飯島 美世子 |
「運動指導の評価」 | 佐藤 祐造 |
『健康診断部会』 | |
「現行健診項目の意義について」 | 舟谷 文男 |
「基準範囲の設定について」 | 桑 克彦 |
「個人の生理的変動幅の性質」 | 桑 克彦 |
「個人的データによる健康診断判定手法の事例」 | 野田 治代 |
「日立健康管理センターの医師判定支援システムの経験例」 | 永島 昭司 |
「健康増進を目指した支援システム」 | 埋忠 洋一 |
『産業保健倫理部会』 | |
「産業保健の倫理綱領」 | 土屋 健三郎、中村 健一、西川 理恵子 藤野 昭宏、新野 直明、堀江 正知 佐々木 敏雄 |
研究報告 | |
「対象者個人に最適な医学的介入」 | 杉田 稔 |
第4回総会の開催 | |
---|---|
会長挨拶 | 大久保 利晃 |
新任理事就任挨拶 | 木村 辰男 東 敏昭 |
特集 『故土屋健三郎先生を偲んで』 | |
「土屋健三郎先生プロフィール」 | |
「長くて短い交誼の思い出」 | 青山 英康 |
「行動する産業医学への功績を讃えて」 | 石川 高明 |
「先生の生い立ち(密葬時の故人の紹介メモ)」 | 岩尾 總一郎 |
「無言の遺言に無限の重み」 | 大久保 利晃 |
「労働安全衛生運動の『恩師』に捧げる」 | 熊谷 謙一 |
「エネルギュッシュなご活躍」 | 小泉 明 |
「土屋先生への感謝と誓い」 | 河野 啓子 |
「謦咳に接し、温顔に接す」 | 荘司 榮徳 |
「自由と厳しさと寛大さ」 | 佐々木 敏雄 |
「重金属の臓器蓄積量より求めた生物学的半減期研究のとき」 | 杉田 稔 |
「土屋健三郎さんのこと」 | 館 正知 |
「公衆衛生への道へ導かれて」 | 中村 健一 |
「土屋先生と歩んだ『産推研』」 | 浜口 伝博 |
「産業医活動を通じての交誼」 | 藤木 幸雄 |
「哲学をつづけたprofessional」 | 堀江 正知 |
「生と死の哲学に徹した人生 」 | 師岡 孝次 |
「健康障害に厳しい学者として」 | 吉田 勝美 |
「外国からの弔辞ご紹介」 | |
国際労働衛生学会 会長 Jean-Francois Caillard, MD | |
英国王立医学協会産業医部会 会長 Kit Harling, MD | |
フィンランド国立労働衛生研究所 所長 Jorma Rantanen, MD | |
謝辞 | 土屋 健昭 |
ご遺稿 | |
「健康診断ストラテジー」序章『本書を開く前に』 | 土屋 健三郎 |
論文・研究報告 | |
「健康診断の効果を考える」 | 土屋 健三郎 |
「職場復帰困難事例における復帰促進および阻害要因に関する検討 −精神疾患事例と身体疾患事例の比較−」 | 河野 啓子、西田 和子、上別府 由紀 永田 頌史 |
「日本での新型インフルエンザ大流行の危機とワクチン供給量不足対策」 | 杉田 稔、伊津野 孝、大田原 由美 |
「職域における健康情報収集に際して生じた倫理上の問題」 | 中村 健一、新野 直明 |
「北米における安全衛生制度の現状」 | 東 敏昭 |
「動的筋動作と静的筋動作」 | 藤木 幸雄 |
「日本の産業保健サービスの評価」 | 武藤 孝司 |
「職域における胃癌検診方策決定のための判断分析研究」 | 吉田 勝美、杉森 裕樹、中村 健一 |
「Biological Response and Subjective Symptoms in Low Level Lead Exposure」 | 櫻井 治彦、杉田 稔、土屋 健三郎 |
Professional View | |
---|---|
「生涯保健事業の推進」 | 石川 高明 |
論文・研究報告 | |
「現場の労働者を対象とした産業保健教育について」 | 清水 善男 |
「健康診断データのテクノロジーアセスメント 〜職域健康診断における経年的データ管理の有用性の検討〜」 | 古海 勝彦 |
「再検率と検査値判定手法の検討」その1 −生理的変動幅の利用− | 野田 治代 |
「VDT 作業関連疾患(視機能)とその予防」 | 中石 仁 |
カレント・トピックス | |
「平成10年度全国安全衛生大会」 | |
「第53回日本体力医学会大会」 | |
「第45回日本栄養改善学会」 | |
「第57回日本癌学会」 |
Professional View | |
---|---|
「健康開発科学がめざすもの」 | 中村 健一 |
専門部会だより | |
保健指導部会 シンポジウム 『ライフスキルと健康教育』 | |
「ライフスキルの理論的側面」 | 西岡 伸紀 |
「保健活動におけるライフスキル」 | 清水 高子 |
「現状認識のためのHRA」 | 高橋 英孝 |
『倫理部会』 | |
「産業医の倫理綱領」 | |
『論文・研究報告』 | |
「有機溶剤中毒の最近の話題 −生殖毒性を中心に−」 | 竹内 康浩 |
「職域集団における糖尿病の自然史」 | 寶珠山 務 |
「保健指導と栄養士の役割」 | 高橋 重麿 |
カレント・トピックス | |
「第57回日本公衆衛生学会総会」 | |
「平成10年度健康保険組合全国大会」 |
Professional View | |
---|---|
「健康とは求められる『発想の転換』」 | 青山 英康 |
第5回総会及びフォーラム ‘99の開催 | |
土屋健三郎記念産業医学推進賞の授与 受賞者挨拶 | 浜口 伝博 |
論文・研究報告 | |
「地域保健から産業衛生スタッフに望むもの 〜女性が女性らしく働けるために〜」 | 斎藤 一路女 |
「SL理論に基づく管理スタイルの科学的検証」 | 南雲 篤子、富山 明子、松岡 秀枝 鎌田 登志子、水梨 律子、北尾 誠英 小澤 幸夫 |
カレント・トピックス | |
「第25回日本医学会総会より」 | |
「第72回日本産業衛生学会より」 | |
「第58回日本癌学会総会より」 |
Professional View | |
---|---|
「健康づくりを考える」 | 大原 啓志 |
論文・研究報告 | |
「勤務態様と健康指標・生活習慣の関連についての検討 −勤務時間帯の変更による健康指標の変化−」 | 北原 佳代、金 一成、吉積 宏治 古木 勝也、古河 泰、平 貢秀 東 敏昭 |
「『事業場における糖尿病対策』〜糖尿病教室の方法とその効果〜」 | 岩崎 美枝、武田 桂子、川越 榮 |
「経年体重データフィードバックによる健康教育の効果」 | 三富 美千代、村杉 葉子、澤田 亨 松崎 加寿子、武藤 孝司、福渡 靖 |
「一般健康診断における末梢血異常の判定と事後措置の問題点」 | 織田 進 |
カレント・トピックス | |
「第54回日本体力医学会大会」 | |
「全国産業安全衛生大会」 | |
「第46回日本栄養改善学会」 |
Professional View | |
---|---|
「健康寿命雑感」 | 近藤 健文 |
専門部会研究会報告 | |
保健指導部会シンポジウム『新しいスポーツ医学を目指して』 | |
論文・研究報告 | |
「職域における電磁場曝露の状況:サンプル調査」 | 櫻澤 博文、岩崎 明夫、菊地 央 北原 佳代、吉積 宏治、東 敏昭 |
「メンタルヘルスケアの新たな取り組み」 | 清水 隆司 |
「仕事が性格に及ぼす影響についての一考察 〜P-Fスタディを用いて〜」 | 櫻井 洋子、河津 佐和子、小山 和作 |
「健康保険組合における健康実態調査 −生活習慣が健診結果および医療費に及ぼす影響−」 | 後藤 義明、中根 弥枝、松場 恭子 |
ホームページ紹介「産業医科大学・産業医実務研修センター編」 | |
カレント・トピックス | |
「第20回日本肥満学会」 | |
「第58回日本公衆衛生学会」 | |
「平成11年度健康保険組合全国大会」 | |
ほけん漫遊記 | |
「保険料率変動制の勧め?」 | さとうみちや |
Professional View | |
---|---|
「健康と心身一如」 | 岩田 弘敏 |
総会・フォーラム2000の概要 | |
論文・研究報告 | |
「健康教育の潮流」 | 埋忠 洋一、永田 淳 |
「食事と運動によるエネルギー代謝の調節」 | 鈴木 正成 |
「時系列健康診断データの確率密度分布を用いた疾病リスクの解析」 | 山口 雅浩、津田 直幸、作田 知哉 大倉 恵子、大山 永昭、大前 和幸 舟谷 文男、小海 勝彦、小林 祐一 佐々木 敏雄 |
「ネットワーク時代の産業保健における個人情報」 | 八幡 勝也 |
「職場の腰痛問題に対する産業保健の対応と果たすべき役割」 | 甲田 茂樹 |
「産業医学集団研修コースフォローアップ報告:コロンビアおよびコスタリカ −産業医学集団研修員のその後と今後の支援−」 | 東 敏昭 |
ホームページ紹介 「労働省関係編」 | |
カレント・トピックス | |
「第73回日本産業衛生学会」 | |
「第54回日本栄養・食糧学会大会」 | |
ほけん漫遊記 | |
「『よい食品・悪い食品』情報の氾濫に思う」 | さとうみちや |
Professional View | |
---|---|
「事業者と産業医と健診機関」 | 岩滝 典生 |
特集 第73回産業衛生学会メインシンポジウム | |
『働くということ』 | 座長 高瀬 佳久、大久保 利晃 |
「労働観の社会的意義」 | 薮野 祐三 |
「多様化する労働者の労働観」 | 松原 亘子 |
「労働者が目指す労働観」 | 鷲尾 悦也 |
「経営者が期待する労働観」 | 鈴木 忠雄 |
「21世紀の労働に対する産業保健の支援」 | 小木 和孝 |
ディスカッション | |
論文・研究報告 | |
「適正体力水準設定とその効果について」 | 須藤 美智子 |
「職域歯周病予防プログラムの評価」 | 加藤 元、川崎 浩子、亀田 高志 浜口 伝博 |
「生活習慣を考慮した基準範囲の検討」 | 野田 弘美、青木 芳和 |
ホームページ紹介 「厚生省関係編」 | |
カレント・トピックス | |
「第47回日本栄養改善学会」 | |
「第55回日本体力医学会大会」 | |
「第59回日本癌学会総会」 | |
ほけん漫遊記 | |
「禁煙後進国、甘い抑制施策」 | さとうみちや |
Professional View | |
---|---|
「21世紀を迎えて −産業医学の展望−」 | 大久保 利晃 |
厚生労働行政情報 | |
「事業場における労働者の心の健康づくりのための指針」 | 厚生労働省労働基準局 安全衛生部労働衛生課 |
論文・研究報告 | |
「健康開発に向けてのアルコール関連問題対策 〜アルコールによる健康障害の第三次予防から第二次予防 そして第一次予防へ〜」 | 大本 美彌子、今井 常彦 |
「喫煙とメンタルヘルスとの関連について」 −職域における調査より− | 大津 忠弘、三野 善央、茂見 潤 太田 充彦、高尾 総司、津田 敏秀 安田 誠史、馬場園 明、山本 英二 青山 英康 |
「女性立位作業者の人間工学的ワークステーションの改善 −作業者参加型で低コスト改善−」 | 千田 恭子、加美 綾子、日馬 久美子 豊田 直子、村上 彰善、山田 誠二 藤木 幸雄 |
「職域における傷病休業統計システムの構築と疾病傾向の分析」 | 吉積 宏治、戸円 真弓、野原 誠一郎 東 敏昭 |
「メタ分析による職業性電磁場曝露と発がん性の検討」 | 櫻澤 博文、筒井 保博、田代 拓 津田 敏秀、吉積 宏治、東 敏昭 |
「職場における暑熱障害と予防」 | 堀江 正知 |
「環境、自律神経と免疫の関係について」 | 安保 徹 |
平成13年度期首行事のお知らせ | |
やさしい医学統計学(おさらい編) | |
「メタアナリシス(メタ分析)入門」 | 櫻澤 博文 |
ほけん漫遊紀 | |
「慢性運動不足病?の蔓延」 | さとうみちや |
はじめに | |
---|---|
「法人格取得の報告」 | 大久保 利晃 |
「平均寿命とQOL」 | 大久保 利晃 |
「健康度指標」 | 大久保 利晃 |
「原因か結果か」 | 大久保 利晃 |
「地域保健と産業保健」 | 大久保 利晃 |
「Evidence-based healthcare の理念推進のために」 | 櫻澤 博文、中山 健夫 |
特定非営利活動法人健康開発科学研究会 定款 |
会長挨拶 | |
---|---|
「健康開発科学研究会9月号の発刊によせて」 | 大久保 利晃 |
Professional View | |
「第40回経時的評価」 | 大久保 利晃 |
活動報告 | |
‘03フォーラム『健康管理の責任〜誰が負うのか』 | |
ご挨拶 | 大久保 利晃 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞の発表 | 青山 英康 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞 受賞の挨拶 | 岡田 邦夫 |
シンポジウム『健康管理の責任〜誰が負うのか』 | 座長 青山 英康 |
「健康増進法と健康管理」 | 下田 智久 |
「産業医兼経営者の立場で」 | 海道 昌宣 |
「健康管理の責任〜誰が負うのか」 | 西野 方庸 |
「健康管理の責任〜誰が負うのか」 | 橋本 真紀 |
「健康管理の責任〜誰が負うのか」 | 富山 明子 |
ディスカッション | |
閉会の辞 | 荘司 榮徳 |
倫理部会活動報告 | |
研究報告 | |
「臨床研修医の自殺予防に関する研究 〜臨床研修指定病院へのアンケート結果を中心に〜」 | 内田 和彦、高田 志保、吉川 里江 井手 宏、織田 進 |
「オーバーボールを用いた腰痛予防教室の試み」 | 斉藤 政彦、糟谷 歩、六鹿 弘子 桜井 恵理、大島 林子 |
カレント・トピックス | |
「ジョイントカンファレンス SARSによる国際学会中止顛末記 〜日中韓産業保健学術集談会の中止に到るまで〜」 | 等々力 英美、有泉 誠、東 敏昭 |
「学会情報提供」 | |
「日本医療情報学会春期学術大会を主催して」 | 八幡 勝也 |
平成15年度総会・理事会報告 |
巻頭言 | |
---|---|
「『健診大国』から『健康大国』へ」 | 青山 英康 |
Professional View | |
「教育アトランダム:知識・技術の継承」 | 東 敏昭 |
保健指導・健診部会活動報告 | |
テーマ『個別健診(オーダーメイド)と従来の健診について』 | 吉田 勝美 |
健康開発 2004 フォーラム報告『過重労働の克服』 | |
フォーラム開催のご挨拶 | 大久保 利晃 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞の発表 | 青山 英康 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞 受賞の挨拶 | 森 晃爾 |
シンポジウム『過重労働の克服』 | 座長 荘司 榮徳 |
「過重労働の健康影響」 | 東 敏昭 |
「過重労働対策の国際的動向 −EU諸国を中心として−」 | 岩田 克彦 |
「産業医から見た過重労働対策」 | 鎗田 圭一郎 |
ディスカッション 「過重労働克服の考え方」 | |
閉会の辞 | 青山 英康 |
研究報告 | |
「SARS 発生時のインフルエンザ流行対策:インフルエンザワクチン効果のシミュレーション研究」 | 杉田 稔、大田原 由実、伊津野 孝 |
「『健康教育士』の養成・認定制度に至る活動と今後の展開」 | 白澤 貴子 |
平成16年度総会報告 | |
平成15年度事業報告・平成16年度事業計画 |
ご挨拶 | |
---|---|
「放射線影響研究所就任のご挨拶」 | 大久保 利晃 |
巻頭言 | |
「地域・職域の保健事業の連携」 | 飯島 美世子 |
Professional View | |
「ストレスを科学する」 | 上田 陽一 |
2005 フォーラム報告『健康管理 −アウトソーシングを上手に生かす』 | |
開会のご挨拶 | 大久保 利晃 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞の発表 | 荘司 榮徳 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞 受賞の挨拶 | 宮本 俊明 |
シンポジウム『健康管理 −アウトソーシングを上手に生かす』 | 座長 三輪 祐一 |
「委託機関の選び方(評価と事前チェック)」 | 肥田 淳司 |
「受託機関(アウトソーサー)の評価方法」 | 森 雄一 |
「EAP(メンタルヘルス)機関の選び方」 | 島 悟 |
「個人情報保護と情報管理」 | 安冨 潔 |
ディスカッション | |
閉会の辞 | |
平成17年度第2回理事会報告 |
ご挨拶 | 荘司 榮徳 |
---|---|
巻頭言 | |
「人的含み資産活用の人事管理」 | 青山 英康 |
Professional View | |
「保健医療に突付けられた改革」 | 吉田 勝美 |
部会報告『産業医の倫理綱領作成及び改訂の経緯』 | |
「産業医の倫理綱領」 | 倫理部会 編集委員会 編 |
投稿記事 『過重労働対策の動向』 | |
「総論:過重労働対策の新たなる展開」 | 岩崎 明夫 |
「各論」 | 座間 聡子、小林 祐一 |
論文・短報 | |
「マレーシアの労働衛生について」 | 城戸 尚治 |
「ジェンダー:生理学視点から産業保健を考える」 | 上田 陽一、横山 徹 |
「簡易なリスクアセスメント手法を使用した化学物質管理」 | 棗田 衆一郎 |
「日本産業衛生学会産業看護師の登録制度の紹介」 | 中島 美繪子 |
ご挨拶 | 青山 英康 |
---|---|
Professional View | |
「産業衛生と企業の論理」 | 橋本 晴男 |
特集 2006 フォーラム | |
『変容する保健事業 〜保健事業コストベネフィットを考える〜』 | |
フォーラム開会のご挨拶 | 大久保 利晃 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞の発表 | 青山 英康 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞 受賞の挨拶 | 山田 琢之 |
シンポジウム『変容する保健事業 〜保健事業コストベネフィットを考える〜』 | 座長 青山 英康 |
「過重労働対策とメンタルヘルス」 | 岡田 邦夫 |
「保健事業のアウトソーシング(内部実施との比較)」 | 岡 英孝 |
「医療適正化と保健事業」 | 安倍 孝治 |
ディスカッション | |
閉会の辞 | 荘司 榮徳 |
投稿記事 | |
「脳から見た職場高血圧」 | 横山 徹、上田 陽一 |
カレント | |
「第17回韓日中産業保健学術集談会の報告」 | 垣内 紀亮 |
「第1回土屋健三郎記念『産業医学推進賞』を頂いてから」 | 浜口 伝博 |
平成18年度総会報告 | |
平成17年度事業報告・平成18年度事業計画 |
ご挨拶 | |
---|---|
「プロフェッショナルの活躍」 | 大久保 利晃 |
Professional View | |
「産業看護の専門性」 | 三浦 淳子 |
特集1『健康情報シリーズ』 | |
「第1回 データ交換の標準化」 | 吉田 勝美 |
「第2回 生涯健康管理の重要な要件となる健康情報システムについて」 | 八幡 勝也 |
特集2『保健指導シリーズ第1回』 | |
「標準的な健診・保健指導プログラム」に関する概要 | 湯淺 晶子 |
健診データ活用セミナー | |
開催報告 | |
「第1回総論」 | 杉田 稔 |
投稿記事 | |
「第26回産業医科大学・第7回産業生態科学研究所国際シンポジウム(産業生態科学研究所創立20周年記念)の開催と効果」 | 東 敏昭 |
「大企業での健康診断時における保健婦による保健面接と生活習慣病改善指導の介入に対する受診者の高い評価と自記式質問票の不健康な訴えとの関係」 | 島田 直樹、大田原 由美、清水 勇人 杉田 稔、箕輪 尚子、服部 陽児 |
平成18年度第2回理事会報告 | |
カレント | |
「産業医学推進研究会のこれまで」 | 浜口 伝博 |
「産業医学推進研究会のこれから」 | 宮本 俊明 |
「株式会社 産業医大ソリューションズについて」 | 亀田 高志 |
「私たちは開業産業医です。」 | 服部 泰 |
ご挨拶 | 荘司 榮徳 |
---|---|
展望 | |
「働く人々にとって役立つ検査・健診を考える」 | 三輪 祐一 |
Professional View | |
「過重労働対策の課題 −私の視点から−」 | 鈴木 英孝 |
特集 『保健指導シリーズ第2回』 | |
「国保ヘルスアップ事業と特定健診・特定保健指導への取り組み」 | 鈴木 清美 |
健診データ活用セミナー | |
「第2回統計データの意義:統計値の解釈、医学上の意義」 | 杉田 稔 |
「第3回統計の基本:データ要件・バイアスなどの基本的な解説」 | 杉田 稔 |
投稿記事 | |
「本格化する職域における生活習慣病対策」−第27回日本医学会総会:産業医学研修セッション | |
「『生活習慣改善対策』から」 | 東 敏昭、圓藤 吟史 |
カレント | |
「厚生労働科学研究労働安全衛生総合研究事業 発表会」 | |
「−労働安全衛生マネジメントシステムでの労働衛生上のリスク対策に必要なアセスメントとツール等の開発−について」 | 森 晃爾 |
「日測協によるオキュペイショナル/インダストリアル・ハイジニスト(仮称)の養成・認証計画等について」 | 唐沢 正義 |
「産業安全保健エキスパート養成コースの枠組みと実践」 | 酒井 一博 |
ご挨拶 | 青山 英康 |
---|---|
特集 2007 フォーラム『職域保健に関わる諸制度の歴史と今日における評価』 | |
フォーラム開会のご挨拶 | 青山 英康 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞の発表 | 青山 英康 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞 受賞の挨拶 | 五十嵐 千代 福原 智子 |
基調講演 | |
「諸制度導入の歴史と今日の状況」 | 高原 亮治 |
「産業保健関連制度とスタッフ資源の配分」 | 飯島 美世子 |
シンポジウム 『諸制度に対する各界の見解・評価』 | 座長 吉田 勝美 |
シンポジスト | 松井 博志、飯倉 裕之、亀井 宏之 臼田 多佳夫、土肥 誠太郎 |
ディスカッション | |
健診データ活用セミナー | |
「第4回精度管理:その方法、日内・季節変動などの要因」 | 杉田 稔、島田 直樹 |
カレント | |
「第18回日中韓産業保健学術集談会の報告」 | 榎原 毅、城 憲秀 |
「産業生理セミナーのご紹介&ご案内」 | 上田 陽一 |
平成19年度総会報告 | |
平成18年度事業報告・平成19年度事業計画(案) |
ご挨拶 | 大久保 利晃 |
---|---|
Professional View | |
「参加型産業保健活動のすすめ」 | 伊藤 昭好 |
健診データ活用セミナー | |
「第5回基準値の設定:基準値の設定方法(統計学的・医学的・社会的)異常値の解釈」 | 岩崎 明夫、杉田 稔 |
投稿記事 | |
「産業保健における『慢性疲労』」 | 荒武 優 |
「産業医等による長時間労働者に対する面接指導のための体制の構築に関する研究」 | 中尾 智、堀江 正知、川瀬 洋平 |
「カプセル内視鏡による環境汚染のリスクアセスメント」 | 杉田 稔、深澤 健二、島田 直樹 |
カレント | |
「厚生労働省循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業『受動喫煙対策にかかわる社会環境整備についての研究』について」 | 大和 浩 |
「産業医科大によるお茶の水女子大での化学物質総合管理学講義シリーズの実施」 | 保利 一、笛田 由紀子 |
平成19年度第2回理事会報告 |
ご挨拶 | 清水 英佑 |
---|---|
Professional View | |
「産業保健における歯科の役割」 | 加藤 元、井出 玲子、東 敏昭 藤田 雄三 |
健診データ活用セミナー | |
「第6回判定情報の態様と活用」 | 佐々木 敏雄 |
投稿論文・記事 | |
「産業保健にもかかわる脳の現象を理解する糸口のご提供」 | 笛田 由紀子 |
「睡眠とエネルギー代謝 〜核内受容体との関係から〜」 | 近久 幸子、勢井 宏義 |
「コラム 最新の知見についてのコメント」 | 勢井 宏義 |
「産業医の職場巡視による事業所内外の健康リスクの把握とその低減対策」 | 杉田 稔、島田 直樹 |
「日本産業衛生学会労働衛生国際協力研究会の活動」 | 吉川 徹、小木 和孝 |
「公開シンポジウムの報告『働く人すべてに過重労働対策を含む産業保健サービスを提供するための諸条件の整備に関する研究』」 | 中元 健吾、東 敏昭、浜 民夫 武藤 孝司、森口 次郎 |
カレント | |
「第七回IOHA国際会議(台湾)に参加して −アジア地域のオキュペーショナルハイジーン動向と合わせて−」 | 橋本 晴男 |
「日本渡航医学会 認定医療職制度について」 | 古賀 才博 |
「第2回土屋健三郎記念「産業医学推進賞」を頂いてから」 | 飯島 美世子 |
部会活動報告 保健指導・健診部会、倫理部会 |
ご挨拶 | 荘司 榮徳 |
---|---|
展望 公開シンポジュウムの報告 | |
『格差時代の健康管理・健康開発研究の原点を求めて』 今、進められようとしていることに科学的研究と対策で |
中桐 孝郎 |
特集 2008フォーラム『格差時代の健康管理 〜健康開発研究の原点を求めて〜』 | |
フォーラム開催のご挨拶 | 大久保 利晃 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞の発表 | 青山 英康 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞 受賞の挨拶 | 土肥 誠太郎 |
基調講演 | |
「格差時代の健康と支援制度の現状 誰による、何のための健康施策?」 | 大久保 利晃 |
パネルディスカッション『格差時代の健康管理 原点に立って健康を考える』 | |
ファシリテーター | 中桐 孝郎 |
パネリスト | 尾野 秀明、大野 敏明、小役丸 秀一 木村 徳太郎、猿山 淳子 |
コメンテーター | 東 敏昭 |
ディスカッション | |
閉会挨拶 | 青山 英康 |
特別寄稿 | |
「第18回世界労働安全衛生会議報告」 | 幸地 勇、内山 鉄朗 |
「日本とケベック州の高齢化対策の共有をもとにした交流活動」 | 和田 耕治 |
投稿論文・記事 | |
「過体重と高血圧を伴った閉塞性睡眠時無呼吸 −低呼吸症候群」 | 岡林 賢、上田 陽一 |
カレント | |
「特定健診・特定保健指導が始まって −健康教育の効果が見えてくる」 | 榎 悦子 |
平成20年度総会報告 | |
平成19年度事業報告・平成20年度事業計画 |
ご挨拶 | 大久保 利晃 |
---|---|
展望 | |
「化学物質管理と今後の課題」 | 清水 英佑 |
Professional View | |
「特定健康診査及び特定保健指導の課題」 | 堀江 正知 |
特集 | |
「e-ラーニングによる健康教育 −労働者のストレス対策に注目して」 | 馬ノ段 梨乃、島津 明人 |
「e-ラーニングを用いた企業人事担当者向けメンタルへルス対策学習プログラム」 | 亀田 高志 |
「『素敵なe-ラーニング』を作る技術、見極める眼」 | 柴田 喜幸 |
健診データ活用セミナー | |
「第7回集団の統計」 | 島田 直樹 |
投稿論文 | |
「米国における医療情報の研究利用ルール」 | 岡本 悦司 |
「企業における感染症対策~ 当社で経験した成人麻しん発生の実例報告」 | 江口 尚 |
カレント | |
「事業者・職場における新型インフルエンザ対策」 | 和田 耕治 |
土屋記念賞受賞者のその後 「土屋健三郎記念産業医学推進賞受賞後の7年間 〜産業医学とその実践活動の発展をめざして〜」 |
堀江 正知 |
部会活動報告 倫理部会 | |
「英国王室医学協会産業医学部会の『倫理ガイダンス』について」 | 堀江 正知、山下 真紀子、佐々木 直子 川波 祥子 |
平成20年度第2回理事会報告 |
ご挨拶 | 青山 英康 |
---|---|
展望 | |
「『メタボリックシンドローム』から見る定期健診と特定健診」 | 浜口 伝博 |
Professional View | |
「過重労働対策がもたらしたもの」 | 岩崎 明夫 |
特集 『独立産業医・専門家と独立産業保健サービス機関』 | |
「北海道における独立開業記」 | 相方 謙一郎 |
「独立労働衛生コンサルタントとなって」 | 日野 義之 |
「開業保健師として」 | 新池 圓 |
「独立産業医は予防医学の実践者 〜産業医学は当然、環境や人間工学、経営にも係わる〜」 | 山田 琢之 |
「独立産業医学専門家として」 | 武原 英樹 |
健診データ活用セミナー | |
「第8回 集団の統計2」 | 島田 直樹 |
投稿論文 | |
「メンタルヘルス対策としての労働者参加型職場改善における産業保健スタッフの役割」 | 廣 尚典、田原 裕之、荒薦 優子 池上 和範、白川 千恵、鈴木 貴代美 真船 浩介、永田 頌史 |
「産業医のための慢性腎臓病(CKD)の基礎知識」 | 川島 正敏、和田 耕治、寺脇 博之 相澤 好治 |
カレント | |
産業医・産業看護全国協議会 | |
「脳の働きの可視化により脳の病気を理解する」 | 上田 陽一 |
「産業医科大学医学部における『大学と企業の連携で育成する統合学生支援』プログラムの紹介」 | 松井 理枝、上田 陽一 |
「第18回日本産業衛生学会産業医・産業看護全国協議会に参加して」 | 喜多村 紘子 |
土屋記念賞受賞者のその後 「働く人々の健康とは何か、W接着剤Wは問い続ける」 |
長井 聡里 |
部会活動報告 | |
健診・保健指導部会「日本医療情報学会健康情報シンポジウム報告」 | 八幡 勝也 |
ご挨拶 | 山田 誠二 |
---|---|
特集 2009 フォーラム『産業保健のコア・ミッション〜激動の社会を生き抜くために』 | |
開会挨拶 | 大久保 利晃 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞の発表 | 青山 英康 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞 受賞の挨拶 | 加藤 元 |
シンポジウム『産業保健のコア・ミッション 〜激動の社会を生き抜くために』 | |
基調講演 | 浜口 伝博 |
座長 浜口 伝博 | |
シンポジスト | 和田 裕、須藤 美智子、岩田 全充 小澤 正彦 |
ディスカッション | |
健診データ活用セミナー | |
第9回「情報の保護と活用 −健診データを適切に活用するために−」 | 岩崎 明夫、杉田 稔 |
特別寄稿 | |
第29回国際労働衛生会議報告 「ICOH会長に就任して」 | 小木 和孝 |
第29回国際労働衛生会議(ケープタウン)報告 | 幸地 勇、喜多村 紘子、東 敏昭 |
カレント | |
「多職種産業保健スタッフの勉強会 〜さんぽ会(産業保健研究会)の活動紹介」 | 福田 洋 |
第82回日本産業衛生学会(福岡)報告 | |
「2009年・2010年度産業医部会の課題と政策、部会体制についての御紹介」 | 広瀬 俊雄 |
「第82回日本産業衛生学会報告 産業看護部会」 | 高橋 悦子 |
「第82回日本産業衛生学会 産業衛生技術分野に関する報告」 | 橋本 晴男 |
「第82回日本産業衛生学会 産業歯科保健フォーラム報告」 | 加藤 元 |
「第82回日本産業衛生学会に参加して」 | 三浦 淳子 |
平成20年度事業報告・平成21年度事業計画 |
ご挨拶 | |
---|---|
「変革期における評価」 | 大久保 利晃 |
展望 | |
「医学教育に思う」 | 吉田 勝美 |
「変わる保健師教育に、いかに産業保健・産業看護を位置づけるか」 | 五十嵐 千代 |
Professional View | |
「産業歯科保健の今後」 | 藤田 雄三 |
特集 『感染症対策』 | |
「企業におけるリスクに応じた新型インフルエンザ対策」 | 和田 耕治、太田 寛、川島 正敏 |
「厚生労働科学研究『職域における新型インフルエンザ対策の定着促進に関する研究』の概要について」 | 今井 鉄平 |
「企業におけるインフルエンザ等感染症対策の実際」 | 水町 祥子、小林 祐一 |
投稿論文 | |
「除雪作業時の循環器応答」 | 長田 充、室 増男、伊津野 孝 杉田 稔 |
カレント | |
土屋記念賞受賞者のその後 | |
「産業医職務の変遷 −generalist とspecialistの狭間で」 | 岡田 邦夫 |
「地域を基盤とした産業保健サービスの確立へ向けて」 | 大久保 利晃 |
「第20回韓日中産業保健学術集談会報告」 | 黒木 和志郎、東 敏昭 |
平成21年度第2回理事会報告 |
ご挨拶 | |
---|---|
「土屋健三郎記念産業医学推進賞の意義と今後」 | 青山 英康 |
展望 | |
「成長する労働安全衛生法を見守る」 | 山田 誠二 |
Professional View | |
「昨今の脳ブームについて」 | 上田 陽一 |
特別寄稿 | |
「労働安全衛生改善に向けたILO活動 −WISE活動を中心に−」 | 井谷 徹 |
投稿論文 | |
「過重労働の継続が労働者の疲労蓄積へ与える影響」 | 戸津崎 貴文、岩崎 明夫、東 敏昭 |
「砒素取扱作業者における尿中の形態別砒素濃度測定結果の検討」 | 秦 浩一、小田原 努、加藤 文雄 林 剛司、色川 正貴 |
「健康診断受診者における体液性因子と精神的健康度の関連」 | 山ア 恭子、下司 映一、島田 直樹 後藤 澄子、副島 和彦 |
カレント | |
「第3回国際産業看護・第2回アジア産業看護ジョイント学術集会のご案内」 | 高橋 悦子 |
「産業ストレス研究」 | 堤 明純 |
「世界規模の経済一体化の中での先進国労働者の健康課題 −日本・EU政府間シンポジウム『より安全で、より健康的な職場』−」 | 東 敏昭 |
土屋記念賞受賞者のその後 | |
「受賞後5年間を振り返って」 | 森 晃爾 |
ご挨拶 | |
---|---|
「理事就任にあたって」 | 藤田 雄三 |
特集 2010 フォーラム『疾病とつきあいながら働く −職場復帰−』 | |
開会挨拶 | 大久保 利晃 |
土屋健三郎記念・産業医学推進賞の授与 | |
受賞者挨拶 | 小林 祐一 |
シンポジウム『疾病とつきあいながら働く −職場復帰−』 | |
挨拶・緒言 | 青山 英康 |
基調講演 | 山田 誠二 座長 山田 誠二 |
「心疾患患者の就労と職場復帰 −心臓突然死を中心に−」 | 安部 治彦 |
「脳卒中の職場復帰 −適性配置の観点から」 | 佐伯 覚 |
「メンタルヘルス不調と職場復帰」 | 桝元 武 |
閉会挨拶 | 清水 英佑 |
カレント | |
第83回日本産業衛生学会(福井) | |
「産業医部会の活動報告」 | 広瀬 俊雄 |
「産業衛生技術分野について」 | 橋本 晴男 |
「産業歯科保健フォーラム 報告」 | 加藤 元 |
「21世紀の新しい産業保健」 | 五十嵐 千代 |
「第83回日本産業衛生学会に参加して」 | 岩崎 明夫 |
「第21回日中韓産業保健学術集談会 参加報告」 | 増田 将史、東 敏昭 |
平成21年度事業報告・平成22年度事業計画 | |
土屋健三郎記念産業医学推進賞基金の募集のお願い |
ご挨拶 | |
---|---|
「個と集団」 | 大久保 利晃 |
展望 | |
「職場におけるメンタルヘルス対策について」 | 三輪 祐一 |
Professional View | |
「『日本版オキュペーショナルハイジニスト』新資格がスタート −その背景、目的、期待、展望と課題−」 | 橋本 晴男 |
特集『特定健康診査・特定保健指導の制度を検証する』 | |
第1回 安衛法と特定健康診査・特定保健指導 | |
基調講演1 「一般定期健康診断と特定健康診査の関係」 | 堀江 正知 |
基調講演2 「保健指導マニュアルは本当に必要か」 | 飯島 美世子 |
特別寄稿 | |
「じん肺法における呼吸機能基準の改訂」 | 吉田 勉 |
投稿論文 | |
「Economic analysis of the infl uence of a large increase in retail tobacco price on the regular and illicit tobacco market」 | 杉田 稔、宮川 路子 |
「パーソナルゲノム科学時代における産業保健」 | 櫻澤 博文 |
「労働形態別にみた自覚的ワークアビリティと体力との関係」 | 江口 泰正、太田 雅規、大和 浩 樋口 善之、泉 博之、神代 雅晴 |
カレント | |
「第3回国際産業看護・第2回アジア産業看護学術集会( ICOHN & ACOHN Joint Conference 2010)開催報告」 | 高橋 悦子 |
「第3階国際産業看護・第2回アジア産業看護ジョイント学術集会に参加して」 | 高波 利恵 |
「国際学会に発表して」 | 秋元 史恵 |
「第20回日本産業衛生学会産業医・産業看護全国協議会参加報告」 | 増田 将史 |
「次回への展望−第21回産業医・産業看護全国協議会 −ふり向いて!OH(産業保健)」 | 織田 進 |
「企業の高齢者雇用への取り組みを考える」 | 佐藤 裕司 |
保健指導・健診部会報告 | |
平成22年度第2回理事会報告 |
ご挨拶 | |
---|---|
「再び『土屋健三郎記念産業医学推進賞』について」 | 青山 英康 |
青山英康先生 ジョンズ・ホプキンス大学 WDistinguished Alumnus Award 2010W受賞 | |
「青山英康先生のジョンズ・ホプキンス大学『2010年度傑出した同窓生賞』受賞に寄せて」 | 東 敏昭 |
「The Johns Hopkins Alumni から授与されたWDistinguished Alumnus Award 2010Wについて」 | 青山 英康 |
展望 | |
「−もしも産業医がドラッカーの『マネジメント』を読んだら−」 | 浜口 伝博 |
Professional View | |
「大禁煙時代を迎えて」 | 大和 浩 |
特集 『特定健康診査・特定保健指導の制度を検証する』 | |
第2回 検体検査データの標準化・精度管理 | |
基調講演1 「健診全体におけるデータの信頼性」 | 吉田 勝美 |
基調講演2 「検体検査の標準化と精度管理」 | 菊池 春人 |
特別寄稿 | |
「津波・地震において自分、家族、同僚、地域の健康を守るヒント集」 | 和田 耕治 |
「日本産業衛生学会専門医制度改革について」 | 森 晃爾 |
投稿論文 | |
「努力報酬不均衡モデルを用いた公立学校教員のストレス状態の評価」 | 山本 健也、東 敏昭、清水 英佑 |
カレント『OH ! OH ! ニューズ巻頭言』 | |
「200号記念誌発行に当たって」 | 大久保 利晃 |
「研究所の世代交代」 | 堀江 正知 |
「『世代交代』について思うこと」 | 大和 浩 |
「うつ病のスクリーニング」 | 堤 明純 |
「メンタルヘルスは難しいのか?」 | 廣 尚典 |
「社会は螺旋で回っている」 | 東 敏昭 |
「事業活動の国際展開と産業保健」 | 森 晃爾 |
「福岡産業保健推進センターのこれから」 | 織田 進 |
「国際健診学会2011ハワイ大会参加記」 | 吉田 勝美 |
ご挨拶 | |
---|---|
「福島県の放射線汚染の問題について」 | 五十嵐 千代 |
展望 | |
「産業保健専門職、特に産業医のレーゾンデートルについての考察」 | 東 敏昭 |
特集 2011 フォーラム『メンタルヘルス不調は予防できるか』 | |
開会挨拶 | 大久保 利晃 |
土屋健三郎記念・産業医学推進賞の授与 | |
受賞者挨拶 | 竹田 透 |
シンポジウム『メンタルヘルス不調は予防できるか』 | 座長 三輪 祐一 |
「メンタルヘルス不調の現状」 | 林 剛司 |
「産業保健職の役割」 | 五十嵐 千代 |
「これからの人事施策としてのメンタルヘルス」 | 小澤 正彦 |
「メンタルヘルス不調の予防について」 | 川上 憲人 |
閉会挨拶 | 山田 誠二 |
投稿論文 | |
「偽造財の経済学的分析:phosphodiesterase type 5 inhibitor(PDE5I)の偽造薬の消費による健康被害リスクを例として」 | 杉田 稔 |
「大規模小売業における安全衛生活動の効果の検証(経過報告と手法の紹介)」 | 大神 明 |
「分散型事業場を運営するグループ会社における産業保健活動の実態ならびに総括管理機能のニーズに関する調査」 | 増田 将史、大神 明、東 敏昭 |
カレント | |
「第22回中韓日産業保健学術集談会報告」 | 柳 延亮、神原 辰徳、森本 泰夫 |
第84回日本産業衛生学会(東京) | |
「第84回日本産業衛生学会に参加して」 | 喜多村 紘子 |
「産業衛生技術分野について」 | 中原 浩彦 |
「産業歯科保健フォーラム 報告」 | 加藤 元 |
「産業看護部会フォーラム開催報告 企業のリスクマネジメントに産業看護職の専門性をどのように発揮するか 〜メンタルヘルス対策、過重労働対策等を通して考える〜」 |
秋元 史恵 |
平成22年度事業報告・平成23度事業計画(案) |
ご挨拶 | |
---|---|
「放射線リスクについて」 | 大久保 利晃 |
展望 | |
「乱立する社会制度のなかで」 | 佐々木 敏雄 |
Professional View | |
「疾病リスク低減対策により誘発された対抗リスクの増大:risk-risk trade-off の理論的・実務的考察」 | 杉田 稔 |
特集 『特定健康診査・特定保健指導の制度を検証する』 | |
第3回 電子媒体の利用上の問題点 | |
基調講演1 「電子交換データの利用上の問題点〜活用までの工程〜」 | 井上 裕之 |
基調講演2 「特定健診・保健指導の制度を検証する」 | 古井 祐司 |
第4回 特定健康診査・特定保健指導とレセプト分析 | |
基調講演1 「健保組合でのレセプト分析の意義と実際 −レセプト全病名と年間医療費と健診データの個人別突合−」 | 時松 衆一 |
基調講演2 「レセプト分析ビジネスの現状」 | 木村 真也 |
特別寄稿 | |
「2011 UOEH 国際シンポジウム 『原子力災害対応労働者の産業保健』」 | 高橋 謙 |
「日本産業衛生学会公益法人化への展望」 | 大前 和幸 |
「産業衛生専攻医資格認定試験について」 | 石竹 達也 |
投稿論文 | |
「睡眠時間と各種疾患との関連」 | 征矢 敦至 |
「事業場の救急体制における産業看護職の役割とその関連要因に関する研究」 | 松田 有子、荒木田 美香子 |
カレント | |
「厚生労働省が実施している化学物質のリスク評価について」 | 棗田 衆一郎 |
「第19回World Congress on Safety and Health at Work に参加して」 | 喜多村 紘子 |
「携帯電話が使用するラジオ波電磁界に対するIARC 発がん性評価について」 | 山口 直人 |
「産業疲労研究会のご紹介」 | 岩根 幹能 |
平成23年度第2回理事会報告 |
ご挨拶 | |
---|---|
「研究会発足の原点を求めて」 | 青山 英康 |
展望 | |
「学生支援のこれまでとこれから」 | 上田 陽一 |
Professional View | |
「職域でのがん検診 −胃がん検診の転換期−」 | 立道 昌幸 |
特集 『特定健康診査・特定保健指導の制度を検証する』 | |
第5回 制度の総括 | 三輪 祐一 |
「メタボ異論:学会間の見解の相違をどう見るか」 | 杉田 稔 |
特別寄稿 | |
「アジア産業保健学会(ACOH)が2014年に開催されます」 | 高橋 謙 |
「独立系産業医の現在」 | 日野 義之 |
投稿論文 | |
「35歳時全従業員を対象とした健康教育プログラムの肥満関連指標についての長期的効果」 | 西埜植 規秀、立道 昌幸、山崎 明 福田 洋、杉田 稔 |
「就寝前の蒸気温熱アイマスク使用がVDT作業による眼疲労の自覚症状に与える影響」 | 喜多村 紘子、筒井 隆夫、堀江 正知 東 敏昭 |
「労働衛生分野のリスクアセスメントと法令が定義する有害要因」 | 堀江 正知 |
カレント | |
土屋記念賞受賞者のその後 | |
「第7回土屋賞を受賞してから7年」 | 宮本 俊明 |
「地方におけるメンタルヘルス対策に関わって」 | 福原 智子 |
「第21回日本産業衛生学会産業医・産業看護全国協議会報告」 | 住コ 松子 |
「我が国における産業保健専門職大学院」 | 矢野 栄二 |
「企業における働く妊婦の健康管理支援 −産業保健スタッフの役割について考える−」 | 三浦 淳子 |
「日本総合健診医学会第40回大会を主催して」 | 吉田 勝美 |
「第19回日本産業ストレス学会 開催報告」 | 佐藤 裕司 |
ご挨拶 | |
---|---|
「東日本大震災:潜水作業者の労働災害予防に向けて」 | 清水 英佑 |
展望 | |
「たかが健診、されど健診」 | 吉田 勝美 |
Professional View | |
「マネジメントシステムの導入からグローバルマルチサイト認証への取り組み」 | 小林 祐一 |
特集 2012フォーラム『産業保健諸制度と倫理の懸隔』 | |
開会挨拶 | 大久保 利晃 |
土屋健三郎記念・産業医学推進賞の授与 | |
受賞者挨拶 | 日野 義之 |
シンポジウム『産業保健諸制度と倫理の懸隔』 | 座長 東 敏昭 |
緒言 | 青山 英康 |
「事業者と産業保健専門職」 | 堀江 正知 |
「特定健康診査の実施上の問題点」 | 三輪 祐一 |
「遵法とコンプライアンスの乖離」 | 東 敏昭 |
閉会挨拶 | 山田 誠二 |
投稿論文 | |
「日本版サマータイムが睡眠の質や労働者の生活に及ぼす影響について」 | 増田 将史、喜多村 紘子、秦 浩一 大神 明、東 敏昭 |
「産業看護職のためのBasic Life Support(BLS)トレーニング方法の検討」 | 松田 有子、荒木田 美香子 |
カレント | |
「緊急時対応と産業保健」 | 鈴木 英孝 |
「第23回韓日中産業保健学術集談会 参加報告」 | 太田 雅規、大和 浩、森本 泰夫 |
「働く人の自殺対策をどう進めるのか」 | 五十嵐 千代 |
平成23年度事業報告・平成24年度事業計画(案) |
ご挨拶 | |
---|---|
「医学報道の責任」 | 大久保 利晃 |
展望 | |
「職域における保健指導と特定保健指導」 | 飯島 美世子 |
Professional View | |
「2012 フォーラム 緒言:産業保健諸制度と倫理の懸隔」 | 青山 英康 |
特集 | |
「日本の歴史的政治・経済・社会的視点からの産業保健」 | 杉田 稔 |
特別寄稿 | |
「原発事故対応作業者の健康管理体制」 | 森 晃爾、立石 清一郎、平岡 晃 久保 達彦、鈴木 克典、岡ア 龍史 |
「より合理的な化学物質管理の推進を目指して 〜これまでとこれから」 | 半田 有通 |
投稿論文 | |
「派遣労働者のメンタルヘルス不調とその対応の現状に関する研究 −派遣先産業保健スタッフからの事例調査−」 | 大ア 陽平、池上 和範、江口 将史 中尾 智、中元 健吾、松下 哲大 廣 尚典 |
「時間外労働時間毎の職場のストレス要因と精神健康度との関連についての研究」 | 野ア 卓朗、真船 浩介、井上 彰臣 田中 伸明、堀 知絵美、益田 和幸 廣 尚典 |
カレント | |
「大学における化学物質管理及び安全衛生教育について」 | 長谷川 紀子 |
「第10回土屋健三郎記念・産業医学推進賞をいただいてから」 | 土肥 誠太郎 |
「ヘルスリテラシーと健康教育」 | 江口 泰正、福田 洋 |
ご挨拶 | |
---|---|
「タイミングについて」 | 東 敏昭 |
展望 | |
「職場のメンタルヘルスをめぐる日本労働組合総連合会の取り組み」 | 杉山 豊治 |
Professional View | |
「職域における視野検査の意義」 | 立道 昌幸 |
「健康リスクを無視して市場に供給される口当たりの良い財やサービス」 | 杉田 稔 |
特集 | |
『化学物質管理を見直す』 | |
「オフセット印刷労働者に多発する胆管癌」 | 熊谷 信二 |
「化学物質管理における危険有害性情報伝達の重要性とその促進 −国内関連法規等の対応−」 | 城内 博 |
『失業と健康』 | 石竹 達也 |
投稿論文 | |
「鉛曝露作業服務者における血液中鉛と尿中酸化ストレスマーカーの関係:パイロット研究」 | 大日方 謙介、賀陽 智之、岩澤 聡子 細田 加那江、大前 和幸 |
カレント | |
『事業所訪問放浪記 第1回』 | |
「カナダ・ケベック −石綿産出地域の現状−」 | 東 敏昭 |
土屋記念賞受賞者のその後 | |
「その後の産業歯科保健の活動と動向について」 | 加藤 元 |
「日本産業衛生学会産業衛生技術部会の『個人ばく露測定に関する検討委員会』について −その背景、目的、検討の計画−」 | 橋本 晴男 |
平成24年度第2回理事会報告 |
ご挨拶 | |
---|---|
「ヘルスリテラシー」 | 青山 英康 |
展望 | |
「開業産業医の時代」 | 浜口 伝博 |
Professional View | |
「ハンガリーの医学教育」 | 岩尾 總一郎 |
特集 『保健指導・健診部会報告』 | |
「職域での特定保健指導の評価と課題:一丁目1番地のその先へ」 | 福田 洋 |
「保健事業の目的・目標の再検証」 | 秋葉 栄久子 |
特別寄稿 | |
「LDL- コレステロールを取り巻く諸問題」 | 菊池 春人 |
投稿論文 | |
「トナー取扱作業者の健康影響調査からみた低濃度曝露物質の職業性曝露についての疫学的検討方法について」 | 水野 光仁、喜多村 紘子、秦 浩一 黒木 和志郎、幸地 勇、照沼 にい菜 垣内 紀亮、東 敏昭、大神 明 |
「産業看護職の役割に関する産業医・人事労務担当者・産業看護職の認識 −A社インタビュー調査の結果から−」 | 豊田 加奈子、錦戸 典子、掛本 知里 山ア 恭子、三橋 祐子、高橋 孝子 |
カレント | |
「専門産業医制度の変遷と今後」 | 東 敏昭、大神 明 |
ご挨拶 | |
---|---|
「わが国の専門医制度の流れと予防医学」 | 吉田 勝美 |
展望 | |
「自己硬直性の矯正とコンプライアンス」 | 東 敏昭 |
Professional View | |
「職場におけるうつ病のスクリーニング:効率と効果の現状」 | 川上 憲人 |
特集 2013 フォーラム『ヘルスリテラシー』 | |
総合司会 | 吉田 勝美 |
開会挨拶 | 大久保 利晃 |
土屋健三郎記念・産業医学推進賞の授与 | 選考委員長 青山 英康 |
受賞者挨拶 | 東川 麻子 |
受賞者挨拶 | 寺田 勇人 |
メインテーマ『ヘルスリテラシー』 | |
基調講演 「ヘルスリテラシー=健康を決める力とつながり」 | 中山 和弘 |
パネルディスカッション | 座長 三輪 祐一 |
「ヘルスリテラシー 〜患者・公衆中心(patient-and public-centered)の医療情報と保健サービス〜」 | 杉森 裕樹 |
「ヘルスリテラシーをW測るW」 | 石川 ひろの |
「ヘルスリテラシーを使う 〜職域におけるヘルスリテラシー活用の試み〜」 | 福田 洋 |
指定発言 「ヘルスリテラシーの要素について −健康教育につなげるために−」 |
江口 泰正 |
総合討論 | パネリストおよび参加者 |
閉会挨拶 | 山田 誠二 |
投稿論文 | |
「交代制勤務の健康影響」 | 丸山 崇、上田 陽一 |
カレント | |
「第86回日本産業衛生学会に参加して」 | 松下 哲大 |
「『ある産業医の引退』感謝の言葉」 | 山田 誠二 |
平成24年度事業報告・平成25年度事業計画(案) |
ご挨拶 | ||
---|---|---|
「最近の統計学ブームに思うこと」 | 大久保 利晃 | |
展望 | ||
「人間ドックの将来展望」 | 三輪 祐一 | |
Professional View | ||
「労働安全衛生法の改訂におけるストレスチェックの導入に対する意見」 | 斉藤 政彦 | |
特集 『喫煙対策はどうなるのか』 | ||
「世界各国とわが国の喫煙対策、現状と今後の方向性」 | 大和 浩 | |
「企業の中での取り組み(1)自動車製造業での取り組み」 | 垣内 紀亮 | |
「企業の中での取り組み(2)喫煙対策と健保財政の健全化」 | 畑中 陽子 | |
「職場における受動喫煙防止対策について」 | 厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課 | |
特別寄稿 | ||
「病院復興奮戦記」 | 星 北斗 | |
投稿論文 | ||
「トナー及び印字に関連する生体影響の文献レビュー」 | 喜多村 紘子、森本 泰夫、秦 浩一 大神 明、東 敏昭 |
|
カレント | ||
「事業所訪問放浪記 第2回 日仏自動車工場の近況印象記」 | 東 敏昭 | |
「第23回日本産業衛生学会産業医・産業看護全国協議会 開催報告」 | 斉藤 政彦 | |
土屋健三郎記念賞受賞者のその後 | ||
「〜この3年間の取り組み〜」 | 小林 祐一 | |
臨時総会報告 |
ご挨拶 | |
---|---|
「高齢社会と産業保健」 | 山田 誠二 |
展望 | |
「高齢化にむけた産業歯科保健の展開」 | 加藤 元 |
Professional View | |
「従業員の今、そして将来の元気を守るために −地域・職域連携の推進に向けて−」 | 三橋 祐子 |
「職場のメンタルヘルス対策としてのストレスチェックの法制化」 | 堀江 正知 |
特集 『海外の産業保健事例◇韓国での事例◇』 | |
「韓国における産業保健サービス制度の現状と課題」 | |
特別寄稿 | |
「リスクマネジメント特論:想定外という醜い言い訳をしないために」 | 杉田 稔 |
投稿論文 | |
「メンタルヘルス不調により休業した労働者の職場復帰支援に関する調査 −産業医を対象とした横断調査−」 | 池上 和範、江口 将史、大ア 陽平 中尾 智、中元 健吾、日野 亜弥子 廣 尚典 |
カレント | |
「職域多施設研究(J-ECOHスタディ)」 | 溝上 哲也 |
「一般社団法人 PHR(Personal Health Record)協会の紹介」 | 大神 明 |
「第72回日本公衆衛生学会 シンポジウム14 『科学的根拠に基づいた公衆衛生政策の推進 −精神保健版−』に参加して」 | 櫻澤 博文 |
平成25年度第2回理事会議事録 |
ご挨拶 | |
---|---|
「健康診断と健康診査 〜日々に変貌する健康問題と伝統的な対応〜」 | 青山 英康 |
展望 | |
「新たな学生支援の取り組みのこれから」 | 上田 陽一 |
Professional View | |
「糖質制限食は健康をもたらすのか?」 | 佐藤 裕司 |
特別寄稿 | |
「減酒支援対象者への保健指導の実際と、その課題を考える」 | 三浦 淳子 |
「これからの産業看護専門職教育の課題」 | 五十嵐 千代 |
「新ストラテジー発刊開始」 | 浜口 伝博 |
「労働科学研究所版『産業安全保健ハンドブック』の読み方、使い方」 | 吉川 徹 |
カレント | |
「日本作業環境測定協会COH 資格制度のIOHA 国際認証取得について」 | 橋本 晴男 |
「炭鉱爆発事故と一酸化炭素中毒症 −炭鉱災害による一酸化炭素中毒症に関する特別措置法−」 | 山田 誠二 |
「活動事典奮戦記」 | 大久保 利晃 |
「メンタルヘルス不調における治療と就労のW両立支援W −9労災病院で『治療就労両立支援センター』がスタート−」 | 小山 文彦 |
土屋健三郎記念賞受賞者のその後 | |
「〜開業型産業保健専門家としての現在とこれから〜」 | 竹田 透 |
「事業所訪問放浪記 第3回 チャレンジャーについて」 | 東 敏昭 |
ご挨拶 | |
---|---|
「医学教育のグローバル化と国際認証」 | 清水 英佑 |
展望 | |
「産業衛生技術部会の『個人ばく露測定のガイドライン』について」 | 橋本 晴男 |
特集 2014 フォーラム『高齢社会と産業保健』 | |
総合司会 | 上田 陽一 |
開会挨拶 | 会長 大久保 利晃 |
土屋健三郎記念・産業医学推進賞の授与 | 選考委員長 清水 英佑 |
受賞者挨拶 | 溝上 哲也 |
メインテーマ 『高齢社会と産業保健』 | |
基調講演 「高齢社会と産業保健」 | 山田 誠二 |
パネルディスカッション | 座長 山田 誠二 |
「がん対策について」 | 椎葉 茂樹 |
「働く高齢者の口腔保健」 | 加藤 元 |
「高齢社会と産業保健 −産業保健人間工学の目線で高齢労働対策を考える」 | 神代 雅晴 |
総合討論 | パネリストおよび参加者 |
閉会挨拶 | 藤田 雄三 |
投稿論文 | |
「肥満の健康障害」 | 橋本 弘史、上田 陽一 |
カレント | |
「手抜き作業のすゝめ」 | 杉田 稔 |
「明日の活動へパワーを繋ぐ!保健師ネットワーク『ASUSAN会』活動記」 | 荒木 郁乃 |
「小売業産業医の11年」 | 河津 雄一郎 |
「第87回日本産業衛生学会開催を終えて」 | 荻野 景規 |
平成25年度事業報告・平成26年度事業計画(案) |
ご挨拶 | |
---|---|
「疫学と健康科学」 | 大久保 利晃 |
展望 | |
「産業保健三事業の一元化」 | 道永 麻里 |
Professional View | |
「ストレスチェック制度がもたらしうるもの」 | 岩崎 明夫 |
特集 | |
保健指導・健診部会報告 | |
「精度管理の実際 −外部精度管理調査の評価における注意点−」 | 林 務 |
倫理部会活動の要約 | |
「健康診断の課題と倫理」 | 堀江 正知 |
特別寄稿 | |
「電機メーカー産業医としての福島第一原発対応」 | 林 剛司 |
投稿論文 | |
「高齢労働者の時代を迎えて 〜緑内障を知る〜」 | 立道 昌幸、中野 匡 |
「風力発電施設の騒音と健康影響に関する文献調査」 | 櫻澤 博文、佐藤 敏彦 |
連載 世相を斬る〈第1回〉 | |
「今日の情報社会における権力機構の発生メカニズムと対応策」 | 青山 英康 |
カレント | |
「第21回アジア産業保健学会開催報告」 | 高橋 謙 |
「第24回日中韓産業保健学術集談会の報告」 | 友永 泰介、井上 嶺子、森本 泰夫 |
「生活習慣病と歯科疾患の関連性とCommon risk factor approach」 | 大山 篤 |
「日本の睡眠医療のプロが徳島に集結した夏」 | 勢井 宏義 |
ご挨拶 | |
---|---|
「変動する化学物質管理」 | 山田 誠二 |
展望 | |
「ビッグデータと予防医学」 | 吉田 勝美 |
Professional View | |
「放射線基礎知識から福島原発事故後の放射線影響」 | 岡ア 龍史 |
特集 『海外』 | |
「産業安全保健における参加型アプローチの広がりとその意義」 | 川上 剛、佐野 友美 |
「海外勤務者の健康管理」 | 古賀 才博 |
特集 保健指導・健診部会報告 | |
『健診検査の基準範囲のあり方 〜基準範囲は健康評価にどこまで活用できるか〜』 | |
総合司会 | 三輪 祐一 |
座長 | 吉田 勝美 |
講演 「基準値・基準範囲をめぐって」 | 菊池 春人 |
ディスカッション | |
特別寄稿 | |
「エボラ出血熱大流行の危機とそれに対するリスクマネジメント」 | 杉田 稔 |
投稿論文 | |
「産業看護職による地域保健との連携の現状とそのメリットに関する検討」 | 三橋 祐子、錦戸 典子 |
連載 世相を斬る〈第2回〉 | |
「生活習慣病時代の感染症 〜人権と施策の狭間〜」 | 青山 英康 |
カレント | |
「外国からの単純作業労働力導入による社会経済的格差の拡大と国家・社会の分裂」 | 杉田 稔 |
第24回産業医・産業看護全国協議会報告ポスター優秀賞 | |
「管理監督者への支援について 〜研究報告と当センタの取り組み紹介〜」 | 佐藤 左千子 |
「受動喫煙防止対策:建物内禁煙の実現に向けて事業所が自主的な受動喫煙防止対策に取組むための支援」 | 杉山 あけみ |
平成26年度第2回理事会議事録 |
ご挨拶 | |
---|---|
「医療健康情報認証機構の活動紹介」 | 吉田 勝美 |
展望 | |
「産業医の構造的転換」 | 浜口 伝博 |
Professional View | |
「インジウム疫学研究 −Medical Detectives の活躍−」 | 大前 和幸 |
特集 『データヘルス』 | |
「データヘルス計画 −保健指導から疾病管理へ、一次予防から三次(重症化)予防へ−」 | 岡本 悦司 |
「『健康経営』と『データヘルス』は『コラボヘルス』ができるのか」 | 浅野 健一郎 |
「データヘルス計画取組みの実際 −日立健康保険組合−」 | 中川 徹、林 剛司、根岸 正治 |
特集 セミナー報告 | |
『働く人の健康のためのW企業WとW健康保険組合Wの効果的なコラボレーション』 | |
パネルディスカッション | |
「働く人の健康のためのW企業WとW健康保険組合Wの効果的なコラボレーション」 | 座長 森 晃爾 |
「企業と健康保険組合のコラボレーション 〜弊社モデルの場合〜」 | 伊藤 正人 |
「効果的なコラボヘルスを目指して 〜企業と健康保険組合の距離〜」 | 上原 正道 |
「総合健康保険組合の場合」 | 冨山 紀代美 |
ディスカッション | |
特別寄稿 | |
「ILO の活動を日本の健康開発に役立てるために」 | 氏田 由可 |
投稿論文 | |
「産業保健と職場の救急 −職域救急研究会の活動の目的とは−」 | 南 浩一郎 |
連載 世相を斬る〈第3回〉 | |
「最新・最高の医学の殿堂での医療 〜患者不在の高額医療〜」 | 青山 英康 |
カレント | |
「化学物質のリスクアセスメント義務化」 | 武田 繁夫 |
「産業保健ストラテジーシリーズ 第4巻 職場面接ストラテジー編集長 奮闘記」 | 佐藤 裕司 |
「産業保健ストラテジーシリーズ 第4巻 『職場面接ストラテジー』を読む」 | 山田 誠二 |
土屋健三郎記念賞受賞者のその後 | |
「独立系産業医の協働としての休業時代行」 | 日野 義之 |
ご挨拶 | |
---|---|
「予見・予測と期待」 | 東 敏昭 |
展望 | |
「職域でのがん対策 −がん教育の必要性−」 | 立道 昌幸 |
特集 2015 フォーラム | |
『常用薬剤と適正配置 〜常用薬剤による業務上リスクはどこまで管理すべきか〜』 | |
総合司会 | 上田 陽一 |
開会挨拶 | 大久保 利晃 |
土屋健三郎記念・産業医学推進賞の授与 | 選考委員長 清水 英佑 |
受賞者挨拶 | 橋本 晴男 |
パネルディスカッション | |
『常用薬剤と適正配置 〜常用薬剤による業務上リスクはどこまで管理すべきか〜』 | 座長 浜口 伝博 |
「薬剤服用者への就業制限と法的課題」 | 山田 長伸 |
「精神科領域の常用薬剤と適正配置」 | 恂{ 浩二 |
「一般薬剤(循環器、糖尿病、抗がん剤等)と適正管理について」 | 遠田 和彦 |
総合討論 | パネリストおよび参加者 |
閉会挨拶 | 東 敏昭 |
特別寄稿 | |
「産業医のワークフロー視点から見た iPHR(industrial Personal Health Record)の構築」 | 大神 明 |
投稿論文 | |
「複写機、プリンタから発生するナノ粒子の健康影響に関する研究の動向(2013〜2015)」 | 喜多村 紘子、池上 和範、長谷川 将之 安藤 肇、野澤 弘樹、菅野 良介 道井 聡史、大神 明 |
連載 世相を斬る〈第4回〉 | |
「宗教とテロリズム 〜我が国の特異な誤解〜」 | 青山 英康 |
カレント | |
「65歳までの雇用義務化が産業保健にもたらす影響」 | 上原 正道 |
「第88回日本産業衛生学会報告 Quality of Working Life −グローバル化と労働形態多様化の中での展望−」 | 車谷 典男 |
「第25回韓中日産業保健学術集談会の報告」 | 池上 和範、野澤 弘樹、大神 明 森本 泰夫 |
「日本産業衛生学会産業保健看護専門家制度について」 | 掛本 知里 |
「試行錯誤の中で 〜臨床医から産業医になって2年経った時点で考えること〜」 | 岡田 純卓 |
「職場における感染症対策とエボラ出血熱、デング熱、MERS について」 | 谷口 初美 |
平成26年度事業報告・平成27年度事業計画 |
ご挨拶 | |
---|---|
「放射線影響研究所理事長退任のご挨拶」 | 大久保 利晃 |
展望 | |
「がん、難治性疾患など継続した医療支援を要す労働者への支援を考える」 | 伊藤 美千代 |
Professional View | |
「化学物質のリスクアセスメントの義務化を迎えて −その対応の方法、およびわが国のオキュペーショナルハイジニスト発展への期待−」 | 橋本 晴男 |
特集 『ストレスチェック』 | |
「チェック項目の意義」 | 廣 尚典 |
「情報管理・不利益取扱い等に係る運用上の課題について」 | 増田 将史 |
「ストレスチェック質問票の談合回答 −高い地獄耳能力の重要性−」 | 杉田 稔 |
特集 保健指導・健診部会報告 | |
『ストレスチェックの実際 〜ストレスチェック導入の課題〜』 | 岩崎 明夫 |
特別寄稿 | |
難病患者の就労支援 第1回「難病の慢性疾患化による治療と仕事の両立支援ニーズの高まり」 | 春名 由一郎 |
投稿論文 | |
「性別違和(性同一性障害)の職域での対応における問題点の整理と提言」 | 黒ア 靖嘉、垣内 紀亮、喜多村 紘子 長谷川 将之、安藤 肇、野澤 弘樹 大神 明 |
連載 世相を斬る〈第5回〉 | |
「新しい医学部増設と医師数」 | 青山 英康 |
カレント | |
「事業所訪問放浪記 最終章 カナダ石綿物語」 | 東 敏昭 |
ご挨拶 | |
---|---|
「職場におけるストレスチェック制度導入と医師会の役割」 | 道永 麻里 |
展望 | |
「企業における糖尿病(糖代謝異常)の従業員を対象とした保健指導についての一考察」 | 三浦 淳子 |
Professional View | |
「W顧みられない熱帯病Wに光があたった −大村智先生ノーベル賞受賞のもう一つの意義−」 | 金澤 保、長田 良雄 |
特集『健康経営のあるべき姿は?』 | |
「『健康経営』が目指すべき方向」 | 森 晃爾 |
「『健康経営』の推進と健康長寿社会の実現にむけて」 | 藤岡 雅美 |
「産業医の視点からみた中小企業の健康経営」 | 永田 智久 |
「健康経営に向けた取組み(当社事例を含めて)」 | 土肥 誠太郎 |
「企業と健保組合の協働による健康経営 〜データDEコラボヘルス〜」 | 工藤 由佳理、畑中 陽子 |
「健康経営銘柄選定のインパクトと実践における留意点」 | 藤田 周弥 |
「中小企業の健康経営 −協会けんぽの取組みから−」 | 六路 恵子 |
「まとめ:企業の外から見た健康経営 −専門職の役割」 | 橋本 晴男 |
保健指導・健診部会報告「『健康経営』を考える。 | |
特別寄稿 〜福島第一原発疫学研究の経過報告〜 | |
「『東電福島第一原発緊急作業従事者に対する疫学的研究』の経過報告」 | 大久保 利晃 |
特別寄稿 | |
「独立行政法人研究機関における医師・産業医としての役割」 | 茅嶋 康太郎 |
難病患者の就労支援 第2回 | |
「難病患者の治療と就労の両立を支える雇用管理」 | 春名 由一郎 |
投稿論文 | |
「過剰適応の終焉という悲劇」 | 杉田 稔 |
連載 世相を斬る〈第6回〉 | |
「正確な診断とは?」 | 青山 英康 |
カレント | |
「産業医の海外留学」 | 佐藤 裕司 |
平成27年度第2回理事会議事録 |
ご挨拶 | |
---|---|
「職業がんの発生を防止するために思うこと」 | 清水 英佑 |
展望 | |
「会報誌『健康開発』の創刊20周年に寄せて」 | 上田 陽一 |
Professional View | |
「職場のうつ病、自殺への取組み」 | 中村 純 |
特集 『−20周年記念に寄せて−』 | |
ご挨拶「健康開発科学研究会設置20年を迎えるにあたって」 | 大久保 利晃 |
「研究会の原点を求めて 〜創立者土屋健三郎との交流〜」 | 青山 英康 |
「健康開発科学研究会機関誌『健康開発』発刊20周年にあたって」 | 東 敏昭 |
特別寄稿「メンタルヘルスに関する裁判における近年の動向」 | 林 剛司 |
特別寄稿「産業保健分野における倫理の探究 −健康開発科学研究会倫理部会の活動−」 | 堀江 正知 |
土屋健三郎記念「産業医学推進賞」受賞者たちの群像 | 浜口 伝博 |
特別寄稿 | |
「がん治療と職業生活の両立 −政策の展開と必要な支援」 | 高橋 都 |
「分散事業場の労働安全衛生管理について」 | 中林 圭一 |
難病患者の就労支援 第3回 | |
「地域における難病就労支援(企業・医療機関・就労支援機関の連携)」 | 春名 由一郎 |
連載 世相を斬る〈第7回〉 | |
「タレント」 | 青山 英康 |
カレント | |
土屋健三郎記念賞受賞者のその後 | |
「ストレスチェックはビジネスチャンス、企業文化にマッチした活動を目指して」 | 寺田 勇人 |
「東京電力の原子力発電所過酷事故による福島県産などの食料品に対する風評被害の払拭」 | 杉田 稔 |
「学際的研究結果を記述した原稿についての学術雑誌編集関係者による理解度」 | 杉田 稔 |
「『保健医療2035』の紹介」 | 佐藤 裕司 |
ご挨拶 | |
---|---|
「産業医活動の20年の法的変遷」 | 山田 誠二 |
展望 | |
「わが国における産業衛生技術研究の実績と今後の課題」 | 橋本 晴男 |
特集 2016 フォーラム | |
『ストレスチェック制度の運用上の課題を整理する』 総合司会 理事 三輪 祐一 開会挨拶 会長 大久保 利晃 健康開発科学研究会 20周年記念特別賞授与式 土屋健三郎記念・産業医学推進賞授与式 |
|
シンポジウムT | |
「健康開発科学研究会20年の歩みとこれからの展望」 | 座長 会長 大久保 利晃 |
「健康開発の20年と、これからの健康開発20年 〜労働年齢層におけるがん予防を中心に〜」 | 立道 昌幸 |
「福島第一原子力発電所における復旧作業従事者の健康管理について」 | 林 剛司 |
シンポジウムU | |
「ストレスチェック制度の運用上の課題を整理する」 | 座長 理事 五十嵐 千代 |
「嘱託産業医の立場でストレスチェックを運用する」 | 城戸 尚治 |
「保健師の立場を活かしたストレスチェックの運用 〜トライアル結果を踏まえて〜」 | 木 智子 |
「組織分析を活用した職場環境改善 〜社員が活き活きと働いている会社を目指して〜」 | 浅野 健一郎 |
総合討論 シンポジストおよび参加者 閉会挨拶 |
理事 浜口 伝博 |
投稿論文 | |
「眠気・覚醒度の測定と産業保健への活用」 | 丸山 崇、上田 陽一 |
連載 世相を斬る〈第8回〉 | |
「反省と評価」 | 青山 英康 |
カレント | |
「第89回日本産業衛生学会報告 −次世代につなぐ産業衛生学の研究と実践−」 | 福島 哲仁 |
「第26回中日韓産業保健学術集談会の報告」 | 井戸 晴香、廣 尚典、森本 泰夫 |
産業保健ストラテジーシリーズ 第5巻 | |
「職場巡視ストラテジー編集長奮闘記」 | 坂本 史彦 |
平成27年度事業報告・平成28年度事業計画 |
ご挨拶 | |
---|---|
「安積疏水」 | 大久保 利晃 |
展望 | |
「未来学の視点から21世紀末までの政治・経済・社会・健康を展望」 | 杉田 稔 |
Professional View | |
「職域における一般健康診断のこれから」 | 大久保 靖司 |
特集 定年年齢引き上げへの対応 | |
「加齢と身体機能」 | 丸山 崇、上田 陽一 |
「高齢社会に求められる就労マッチングを支援する産業保健の役割 〜暦年齢評価からワークアビリティ評価、そしてエンプロイアビリティ評価へ〜」 | 神代 雅晴 |
「鉄道業における適正配置と定年年齢引き上げに関する課題」 | 遠田 和彦 |
投稿論文 | |
「都市部新規ごみ焼却施設と住民のリスクコミュニケーション:緊急時対応マニュアル作成と施設稼働前後の環境中水銀濃度の比較」 | 岩澤 聡子、大前 和幸 |
カレント | |
「『産業医制度の在り方に関する検討会』の経緯」 | 土肥 誠太郎 |
「第26回日本産業衛生学会全国協議会参加報告」 | 中野 由紀 |
「第1回アジア産業衛生ネットワーク国際学会およびインダストリアル・ハイジーンコア・コース 参加報告」 | 飯田 裕貴子 |
ご挨拶 | |
---|---|
「産業歯科保健分野の発展と課題 −産業歯科保健部会の10年−」 | 藤田 雄三 |
展望 | |
「超高齢化社会での介護・働き方・生き方と産業保健」 | 佐藤 裕司 |
Professional View | |
「日本産業衛生学会産業保健看護専門家制度の目指すものと今後」 | 掛本 知里 |
特集 専門職からみた健康経営 〜健康経営をブームで終わらせないために〜 | |
まえがき | |
「健康経営への専門職の関わり」 | 小林 祐一 |
「健康経営の推進(行政の視点から)」 | 江崎 禎英 |
健康の専門職からみた健康経営 | |
「産業医からみた健康経営」 | 座間 聡子 |
「健康経営ブームの先にあるもの」 | 藤田 周弥 |
「専門職からみたコニカミノルタにおける健康経営」 | 森 まき子 |
「花王グループ健康宣言に基づく健康経営」 | 川島 恵美 |
まとめ「健康経営と産業保健の融合を目指す」 | 小林 祐一 |
投稿論文 | |
「中小企業向け産業保健電子カルテ試作におけるネットワーク構成の検討」 | 安藤 肇、野澤 弘樹、長谷川 将之 菅野 良介、道井 聡史、喜多村 紘子 池上 和範、大神 明 |
カレント | |
「義務化された『化学物質のリスクアセスメント』に対する歯科領域での施策」 | 山口 逹雄 |
「職場における運動・身体活動の推進とヘルスプロモーション」 | 江口 泰正 |
平成28年度 第2回理事会議事録 |
ご挨拶 | |
---|---|
「アウトプット型からアウトカム型へ」 | 浜口 伝博 |
展望 | |
「多様な視点を持つ人間力への回帰」 | 佐々木 敏雄 |
Professional View | |
「騒音職場における騒音対策の現状と課題」 | 井上 仁郎 |
特集 保健指導・健診部会報告 「健康経営」を考える〈第2回〉 | |
「特定健康診査および一般健康診断の項目見直しの動き」 | 森 晃爾 |
「コラボヘルスで進める『健康経営』」 | 鈴田 朗 |
「『健康経営』の実現に向けて 〜TOP宣言に至るまで〜」 | 山田 儀行 |
「HOYA グループにおける健康経営の取組み」 | 小田上 公法 |
ディスカッション | |
特別寄稿 | |
「介護労働における介護ロボットの積極的活用」 | 泉 博之 |
カレント | |
「ストレス関連疾患予防センターによる過労死等防止対策」 | 宮ア 洋介、堀江 正知、和泉 弘人 |
「産業医学実践研修の軌跡」 | 森 晃爾 |
第26回 日本産業衛生学会全国協議会 ポスター優秀賞 | |
「富士通(株)川崎工場の喫煙対策の変遷と敷地内禁煙にむけた取組みの第一歩」 | 岡田 睦美 |
土屋健三郎記念賞受賞者のその後 | |
「まだまだ高い産業医育成のハードル」 | 東川 麻子 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第1回〉 | |
「連載を始めるにあたっての忸じく怩じたる挨拶」 | 山田 誠二 |
書籍紹介 −私がすすめるこの一冊−〈第1回〉 | |
「メンタル不調者のための復職・セルフケアガイドブック 櫻澤 博文 著」 | 岩崎 明夫 |
ご挨拶 | |
---|---|
「働く人の自殺減少につなげるために」 | 五十嵐 千代 |
展望 | |
「口から見えてくる健康格差」 | 加藤 元 |
特集 2017 フォーラム『がんにおける治療と仕事の両立支援を深掘りする』 | |
総合司会 理事 浜口 伝博 | |
開会挨拶 会長 大久保 利晃 | |
土屋健三郎記念・産業医学推進賞授与式 | |
シンポジウム | |
「がんにおける治療と仕事の両立支援を深掘りする」 | 座長 立道 昌幸 |
基調講演「職域におけるがん教育の重要性 〜がんでも、やめない、やめさせない〜」 | 中川 恵一 |
講演1「医療現場における積極的な両立支援対策はがん患者の就労状況を改善するか?」 | 赤羽 和久 |
講演2「現状からみえてくる課題とこれからの取組み」 | 岡田 睦美 |
ディスカッション | シンポジストおよび参加者 |
閉会挨拶 理事 山田 誠二 | |
特別寄稿 | |
「一般定期健康診断の問診票に関する考察」 | 大神 明 |
「作業環境測定と特殊健康診断の相関調査結果について」 | 保利 一 |
カレント | |
「日本の社会医学公衆衛生学領域の専門医制度」 | 大久保 靖司 |
「第90 回日本産業衛生学会 開催報告 −産業保健近未来図−」 | 須賀 万智、柳澤 裕之 |
「第27回 日韓中産業保健学術集談会に参加して」 | 日野 亜弥子、廣 尚典、森本 泰夫 |
書籍紹介 −私がすすめるこの一冊−〈第2回〉 | |
「健康格差社会への処方箋 近藤 克則 著」 | 伊藤 美千代 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第2回〉 | |
「どんな話題を提供したらいいのかな?」 | 山田 誠二 |
平成28年度事業報告・平成29年度事業計画 |
ご挨拶 | |
---|---|
「『健康開発』の普及について」 | 大久保 利晃 |
展望 | |
「健康科学への社会物理的アプローチ」 | 吉田 勝美 |
Professional View | |
「産業医・産業保健専門職養成に向けて −産業医科大学東京プロジェクト−」 | 東 敏昭 |
特集 化学物質のリスクアセスメント | |
「健康障害に関わるリスクアセスメントの基本とGHSに準拠したSDSの活用」 | 宮川 宗之 |
「化学物質のリスクアセスメントの最新動向と『検知管を用いた手法』の紹介」 | 橋本 晴男 |
「化学物質リスクアセスメント義務化後の実態と課題(産業医の視点より)」 | 梶原 隆芳 |
「素材産業における化学物質リスクアセスメントの実践事例と課題」 | 藤間 俊彦 |
特別寄稿 | |
「産業ストレス対策の現状と課題、展望」 | 永田 頌史 |
「ストレス対策の現状と課題」 | 堤 明純 |
カレント | |
「ミャンマーの医療事情について 〜海外における産業保健体制構築の包括的研究にて〜」 | 川島 恵美、小林 祐一 |
コラム | |
「人の気持ちが分からない既得権益層は不利益を被っている層の不満を無視する」 | 杉田 稔 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第3回〉 | |
「Wお上のぼりさんWの『江戸漫歩計』」 | 山田 誠二 |
書籍紹介 −私がすすめるこの一冊−〈第3回〉 | |
「発達障害 岩波 明 著」 | 三浦 淳子 |
お知らせ 荘司榮徳先生追悼文 | |
「働いている姿と場所はすべて見たい 〜先師の産業医としての思い〜」 | 竹田 透 |
ご挨拶 | |
---|---|
「『過労死等防止対策白書』から見えてくるもの」 | 松本 吉郎 |
展望 | |
「職域でのがん対策が産業保健の土壌に乗るとき」 | 立道 昌幸 |
Professional View | |
「ストレスチェック法制度後の実施1年を経て見えてきた課題」 | 佐藤 裕司 |
特集 過重労働対策の時間管理の盲点 | |
「過重労働と労働生産性 〜 経済学の視点から 〜」 | 黒田 祥子 |
「過重労働の健康影響」 | 佐藤 裕司 |
「残業時間による過重労働管理では低減しきれない心身の健康障害リスク」 | 杉田 稔 |
「労働時間管理が困難な働き方に対する産業保健の役割について考える」 | 三浦 淳子 |
特別寄稿 | |
「東京電力の福島第一原子力発電所過酷事故後のメディア報道:『県民健康調査』の価値劣化報道に対する批判」 | 杉田 稔 |
「産業医として毒性未知の化学物質の適切な取扱い方の提言」 | 杉田 稔 |
カレント | |
「災害と産業保健を考える ―第27回日本産業衛生学会全国協議会―」 | 望月 麻衣 |
「第25 回日本産業ストレス学会開催報告」 | 西 賢一郎 |
トピックス | |
「日本人のノーベル賞受賞を増産させたバラマキ研究費」 | 杉田 稔 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第4回〉 | |
「ビールは飲んでも、飲まれるな」 | 山田 誠二 |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈第4回〉 | |
「バッタを倒しにアフリカへ 前野 ウルド 浩太郎 著」 | 橋本 晴男 |
お知らせ 青山英康先生追悼文 | |
「青山先生を偲んで」 | 佐々木 敏雄 |
平成29年度 第2回理事会議事録 |
ご挨拶 | |
---|---|
「事業場におけるパワーハラスメント対策の推進について」 | 漆原 肇 |
展望 | |
「産業保健が、経営戦略、退職後の健康保持・増進、労働者や働き方の多様化に応えるための課題を考える」 | 伊藤 美千代 |
Professional View | |
「個人曝露評価」 | 熊谷 信二 |
特集 大災害時の産業保健・地域保健 | |
「大規模災害に伴う様々な出来事にどう備え、どう対応するのか」 | 星 北斗 |
福島第一原発事故処理作業者の健康管理 | |
「多重請負構造の作業における労働衛生対策の段階的構築」 | 森 晃爾 |
「震災時における企業対策」 | 林 剛司 |
「産業保健スタッフによる平成28年熊本地震における都市ガス復旧活動従事者支援」 | 大渡 聡子 |
「大災害時とその後の労働者の健康管理」 | 色川 俊也 |
特別寄稿 | |
「実施による失敗と不作為による失敗」 | 杉田 稔 |
カレント | |
「過労&過老社会対応に向けて」 | 櫻澤 博文 |
「高気圧作業者の産業保健対策」 | 合志 清隆 |
「治療と就労の両立支援 〜本邦初の復職コホート研究からみえてきた両立支援のかたち〜」 | 遠藤 源樹 |
土屋健三郎記念賞受賞者のその後 | |
「職域多施設研究 〜産業医が主導した研究事例と教育研修プログラムへの貢献〜」 | 溝上 哲也 |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈第5回〉 | |
「スタンフォード式 最高の睡眠 西野 精治 著」 | 上田 陽一 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第5回〉 | |
「健康診断に必要な専門知識 ―T.法律を理解する知識―」 | 山田 誠二 |
第22巻(第1号〜第4号)総目次 | |
お知らせ | |
2019 フォーラムのテーマ募集 正会員加入促進キャンペーンのご案内 |
ご挨拶 | |
---|---|
「専門職の育成、明日に向い、いかに切り拓ひらくか」 | 東 敏昭 |
展望 | |
「『産業医の勧告』のゆくえ」 | 岩崎 明夫 |
特集 2018 フォーラム『障害者雇用と就労支援を考える』 | |
総合司会 理事 上田 陽一 | |
開会挨拶 会長 大久保 利晃 | |
シンポジウム | |
「障害者雇用と就労支援を考える」 | 座長発言 漆原 肇 |
講演1「最近の産業保健行政の動きについて」 | 神ノ田 昌博 |
講演2「『障害者雇用 2.0』の課題」 | 春名 由一郎 |
講演3「日立製作所における障がい者雇用事例のご紹介」 | 鵜戸 隆行 |
講演4「産業医・眼科医としての配慮と支援の在り方」 | 三宅 琢 |
ディスカッション | シンポジストおよび参加者 |
土屋健三郎記念・産業医学推進賞授与式 | |
授賞者選考経緯および発表 | 理事 清水 英佑 |
受賞者挨拶「治療と就労の両立支援」 | 遠藤 源樹 |
閉会挨拶 | 理事 浜口 伝博 |
2019 フォーラムのテーマ募集 | |
特別寄稿 | |
「ウエアラブル生体センサによる自律神経バランス測定システム:その新しい技術と産業医学への応用」 | 柳原 延章、佐藤 教昭 |
「タイの日本企業の洪水被災に日本から支援に行くときの対応」 | 古賀 才博 |
カレント | |
「第91回日本産業衛生学会 開催報告 悠はるかなる産業保健 ―人と科学技術の連鎖―」 | 加藤貴彦、増田 翔太 |
書籍紹介 −私がすすめるこの一冊−〈第6回〉 | |
「がん遺伝子の発見 がん解明の同時代史 黒木 登志夫 著」 | 立道 昌幸 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第6回〉 | |
「健康診断に必要な専門知識 ―U.健康診断を理解する知識―」 | 山田 誠二 |
お知らせ | |
平成29年度事業報告・平成30年度事業計画 |
ご挨拶 | |
---|---|
「病気」の探索から「健康開発」へ | 大久保 利晃 |
展望 | |
「働き方改革」で注目される産業医 | 浜口 伝博 |
特集 保健指導・健診部会報告 | |
健診データの新たな評価視点を求めて | |
ストレスチェックの実施結果 職業性ストレス簡易調査票30,119 人の集計から | 河野 慶三 |
データの有効活用による組織活性化の可能性 | 西 賢一郎 |
ストレスチェック後の組織分析とその活用 | 中野 愛子 |
ディスカッション | |
特別寄稿 | |
災害時診療概況報告システムJ-SPEED の技術特性 | 久保 達彦、渡 路子、小井土 雄一 |
日本語、英語とドイツ語以外の言語で書かれた疫学文献や診断書の解読法 | 杉田 稔 |
カレント | |
アスリート女性の健康管理 | 高安 令子、木下 麻子、小田嶋 剛 王 麗華、野崎 裕之、常田 悠太 半澤 かおり、吉村 直仁、牛山 蓮美 杉森 裕樹 |
働く女性の健康確保を支援するために ―日本産業衛生学会 政策法制度委員会による提言― |
松井 春彦 |
第28 回韓中日産業保健学術会議の報告 | 丸居 誉、森本 泰夫、藤野 善久 |
若手として韓中日産業保健学術会議に参加・発表を通じて感じたこと | 木村 公紀 |
人口減社会における産業医の為すべき介護離職防止 〜わが国最大の公衆衛生上の課題対応に向けて〜 |
櫻澤 博文 |
書籍紹介 −私がすすめるこの一冊−〈第7回〉 | |
帝国と慈善 ビザンツ 大月 康弘 著 | 杉田 稔 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第7回〉 | |
健康診断に必要な専門知識 ―V.健康診断の検査項目とその意味を理解する知識― |
山田 誠二 |
お知らせ | |
第92 回日本産業衛生学会開催案内 |
ご挨拶 | |
---|---|
年頭のご挨拶 〜平成の30年とは?〜 | 上田 陽一 |
展望 | |
「働き方改革」における治療と仕事の両立支援 | 飯島 美世子 |
特集 働き方改革 | |
働き方改革 〜産業保健の視点から〜 | 土肥 誠太郎 |
女性の働き方 | 錦谷 まりこ |
高齢労働社会の快適な働き方、それは労働適応能力を測ることからはじまる | 神代 雅晴 |
将来を見据えた看護職の働き方改革 | 橋本 美穂 |
働き方改革 非正規雇用労働者と新しい働き方からみた期待と課題 | 井上 まり子 |
教員の働き方改革と健康管理 | 山本 健也 |
働き方改革のその先へ | 岩井川 庸伸 |
カレント | |
産業医科大学産業保健データサイエンスセンターについて 〜産業保健分野におけるビッグデータの構築と活用を目指して〜 |
松田 晋哉 |
第28回日本産業衛生学会全国協議会の主催者報告 | 五十嵐 千代 |
関東地方会の力を結集した第28回日本産業衛生学会全国協議会 〜運営スタッフから見た所見〜 |
吉川 悦子 |
ANOH-CON2018(アジア産業衛生ネットワーク 2018年年次大会)参加報告 | 津田 洋子 |
Letter to the Editor | |
カレント記事「高気圧作業者の産業保健対策」(健康開発 2018;22(4):61-69.)に対する投稿レター | 小島 泰史 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第8回〉 | |
健康診断に必要な専門知識 ―健康診断における特殊健康診断― |
山田 誠二 |
書籍紹介 −私がすすめるこの一冊−〈第8回〉 | |
簡易型 認知行動療法 実践マニュアル 大野 裕・田中 克俊 著 | 東 敏昭 |
お知らせ | |
平成30年 第2回理事会議事録 |
ご挨拶 | |
---|---|
定期健康診断項目の省略について | 三輪 祐一 |
展望 | |
地域に根付く管理栄養士の役割 | 西村 一弘 |
特集 ストレスチェック制度の成果を問う | |
ストレスチェック制度の評価について | 廣 尚典、池上和範 |
外部機関におけるストレスチェック制度の経験と課題 〜医師面接指導を中心に〜 |
深澤 健二 |
ストレスチェック制度実践現場からの展望 ―職場環境改善ツールとしての更なる活用強化に向けて― |
昇 淳一郎 |
嘱託産業医は中小企業でストレスチェックにどのように関わることができたか | 坂本 宣明 |
事業主(企業)の立場から | 西 賢一郎 |
集団分析と組織への活用 | 川角 美佳 |
ストレスチェック制度における産業看護職の保健指導評価と職場支援 | 田中 希実子 |
特別寄稿 | |
情報の改竄・捏造・隠蔽のすゝめ | 杉田 稔 |
カレント | |
第28 回産業衛生学会全国協議会 産業医部会 ポスター賞を受賞して 〜科学的根拠に基づく就業上の措置勉強会〜 |
守田 祐作 |
土屋健三郎記念賞受賞者のその後 | |
オキュペーショナルハイジニストとしての社会への貢献 | 橋本 晴男 |
Letter to the Editor | |
減圧障害に高圧酸素が必要か? | 合志 清隆、村田 幸雄 |
書籍紹介 −私がすすめるこの一冊−〈第9回〉 | |
産業保健スタッフのための教え方26 の鉄則 イケてる健康教育はインストラクショナルデザインで作る! 柴田 喜幸 著 |
佐々木 敏雄 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第9回〉 | |
健康診断に必要な専門知識 ― W.健診の事後措置に関する知識 ― |
山田 誠二 |
第23 巻(第1 号〜第4 号)総目次 | |
お知らせ | |
2020 フォーラムのテーマ募集 |
ご挨拶 | |
---|---|
Society 5.0と健康開発 | 吉田 勝美 |
展望 | |
「過労死等の防止のための対策に関する大綱」の見直しとその後の動き | 漆原 肇 |
特集 2019フォーラム「働き方改革と安衛法改正は産業保健をどう変えるのか! 〜激変する労働環境と産業保健アプローチをさぐる〜」 |
|
総合司会 理事 橋本 晴男 | |
開会挨拶 会長 大久保 利晃 | |
土屋健三郎記念・産業医学推進賞授与式(選考経緯および発表 選考委員長 清水 英佑) | |
受賞者挨拶 | |
「一人職場の産業保健師に求められる役割〜アサヒビールでの活動を通して〜」 | 住コ 松子 |
シンポジウム | |
「働き方改革と安衛法改正は産業保健をどう変えるのか! 〜激変する労働環境と産業保健アプローチをさぐる〜」 |
|
座長 浜口 伝博・帆苅 なおみ | |
座長講演「働き方改革の背景と安衛法改正の要点」 | 浜口 伝博 |
講演1 「安衛法改正で、変えるべきこと、変えた方がいいこと、変わらないこと」 |
川瀬 洋平 |
講演2 「働き方改革で変わる産業保健と人材管理〜丸井グループの事例から〜」 |
小島 玲子 |
講演3「安衛法改正で、嘱託産業医活動はどう変わるのか」 | 東川 麻子 |
ディスカッション | シンポジストおよび参加者 |
閉会挨拶 理事 上田 陽一 | |
2020フォーラムのテーマ募集 | |
投稿論文 | |
労働者の喫煙習慣およびトナー取扱い作業が呼吸機能に及ぼす影響についての検討 | 野澤 弘樹、池上 和範、道井 聡史、 菅野 良介、安藤 肇、水野 光仁、 黒木 和志郎、幸地 勇、垣内 紀亮、 喜多村 紘子、大神 明、東 敏昭 |
カレント | |
産業医科大学 首都圏事業V「産業医大プレミアムセミナー」の報告 | 柴田 喜幸 |
第30回日本医学会総会2019中部 参加報告 | 櫻澤 博文 |
職場面接ストラテジー第2版(改訂版)編集奮闘記 | 佐藤 裕司 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第10回〉 | |
健康診断に必要な専門知識 ―X.事業場を守るための知識― | 山田 誠二 |
書籍紹介 −私がすすめるこの一冊−〈第10回〉 | |
プレゼンティーイズム その意義と研究のすすめ 武藤 孝司 著 | 佐々木 敏雄 |
お知らせ | |
2018年度 通常総会 議事録・2019年度 第1回理事会 議事録 | |
2018年度 事業報告・2019年度 事業計画 |
ご挨拶 | |
---|---|
健康開発を目的とする疫学 〜労働者の長期追跡で生じる問題点〜 | 大久保 利晃 |
展望 | |
新しい学生支援+ 〜これまでとこれから〜 | 上田 陽一 |
特集 保健指導・健診部会報告 『健康開発におけるビッグデータの諸問題』 |
|
健康開発におけるビッグデータの諸問題 | 吉田 勝美 |
ビッグデータを活用したWぜんそくリスク予報アプリWの開発 | 廣瀬 尚三 |
ディスカッション | |
特別寄稿 | |
わが国における予防医学の変遷(第1回)〜T.明治期・U.大正期〜 | 小池 慎也 |
学術雑誌の査読システムで対応できない常識を覆す最先端研究や学際的研究の発表方法 | 杉田 稔 |
カレント | |
インジウム化合物曝露作業者のコホート研究 | 中野 真規子 |
東北地方の認定産業医講習会の概要と要望 | 黒澤 一 |
第92回日本産業衛生学会 開催報告 | 斉藤 政彦 |
第29回中韓日産業保健学術会議 参加報告 | 日比野 浩之、藤野 善久 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第11回〉 | |
健康診断に必要な専門知識 ―Y.健診データを管理するための知識― | 山田 誠二 |
書籍紹介 −私がすすめるこの一冊−〈第11回〉 | |
「答えのない世界に立ち向かう哲学講座 AI・バイオサイエンス・資本主義の未来 岡本 裕一朗 著」 | 佐藤 裕司 |
お知らせ | |
土屋健三郎記念産業医学推進賞規程 |
ご挨拶 | |
---|---|
改正健康増進法に基づく受動喫煙防止対策 | 藤田 雄三 |
展望 | |
これからの人材育成 大学の行き方をある目的大学の例から | 東 敏昭 |
Professional View | |
求められる個別ケース対応スキル | 東川 麻子 |
特集 職場で取り組む治療と仕事の両立支援 | |
はじめに | 小林 祐一 |
【総論】治療と仕事の両立支援の現状と課題 | 立石 清一郎、井上 俊介、永田 昌子、荻ノ沢 泰司、金城 泰幸 |
【各論1】脳卒中における両立支援 | 岡原 伸太郎 |
【各論2】難病患者における両立支援 | 江口 尚 |
【各論3】炎症性腸疾患(IBD)における両立支援 | 平岡 晃 |
【各論4】女性特有の疾患における両立支援 | 川島 恵美 |
【各論5】悪性腫瘍(がん)における両立支援 | 古屋 佑子、高橋 都 |
【各論6】両立支援における主治医産業医の連携 | 簑原 里奈 |
終わりに | 小林 祐一 |
特別寄稿 | |
わが国における予防医学の変遷(第2回)〜V.昭和戦前期〜 | 小池 慎也 |
インド・南アジア諸国におけるILO 産業安全保健技術協力 ― 参加型アプロ−チによる草の根職場の改善支援 ― |
川上 剛 |
投稿論文 | |
産業保健分野でのデルファイ法の応用展開 | 立石 清一郎、渡瀬 真梨子、藤野 善久、森 晃爾 |
カレント | |
第29 回日本産業衛生学会全国協議会 開催報告 | 色川 俊也 |
第31 回産業医学推進研究会全国大会 「新時代の産推研 ―卒業生の共働―」開催報告 |
西 賢一郎 |
第4回アジア産業衛生ネットワーク学会参加報告 | 飯田 裕貴子 |
第27 回日本産業ストレス学会報告 | 岩根 幹能 |
書籍紹介 −私がすすめるこの一冊−〈第12回〉 | |
認知症の人と家族のための「地元で暮らす」ガイドブックQ&A 新里 和弘 監修 NPO 法人D カフェnet 著 |
櫻澤 博文 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第12回〉 | |
親父の死亡 | 山田 誠二 |
お知らせ | |
2020 フォーラム速報 | |
2019 年度 第2回理事会 議事録 |
ご挨拶 | |
---|---|
産業医職務と次世代への期待 | 山田 誠二 |
展望 | |
全国の産業医部会等のネットワーク化による産業医支援体制の構築 | 松本 吉郎 |
Professional View | |
日本産業保健法学会の立ち上げにあたり | 柴田 喜幸、田中 克俊、小島 健一、三柴 丈典 |
特集 職場でのハラスメントや暴力をめぐる最近の話題 | |
白衣の天使も悩んでいます〜医療・介護職のハラスメントの現状と課題〜 | 奥山 美奈 |
患者から医療従事者への暴言・暴力対策 | 和田 耕治 |
顧客等によるハラスメントの実態・対策と今後の課題 | 松井 健 |
日本のサービス産業における悪質クレーム(カスハラ)の実態、その背景とそれに対する対策 | 杉田 稔 |
公務員のストレスとハラスメント | 中林 圭一 |
特別寄稿 | |
わが国における予防医学の変遷(第3回)〜W.昭和戦後期〜 | 小池 慎也 |
労働安全衛生とジェンダー : ILO の取組み | 氏田 由可 |
投稿論文 | |
産業看護職が捉える事業場の救急対応における産業看護職の強みに関する検討 | 松田 有子、根岸 茂登美、荒木田 美香子 |
カレント | |
労働科学研究所の100 年にむけて〜労働科学の軸を基に〜 | 佐野 友美 |
遠隔産業衛生について | |
遠隔産業衛生研究会の概要と産業医等がかかわる分野 | 神田橋 宏治 |
産業衛生技術に関わる分野 | 齊藤 宏之 |
産業保健とAI | 筒井 保博 |
社会医学系専門医制度の現状 | 大神 明 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第13回〉 | |
初めての地方出張による特殊健診 | 山田 誠二 |
書籍紹介 −私がすすめるこの一冊−〈第13回〉 | |
産業医が診る働き方改革 増補改訂版 産業医科大学 編集 | 伊藤 美千代 |
お知らせ | |
2021 フォーラムのテーマ募集 |
ご挨拶 | |
---|---|
まさに VUCA の時代に | 東 敏昭 |
展望 | |
産業医が知っておきたい労働法令の最近の動向 | 山田 誠二 |
特集 2020フォーラム 「パワハラ対策の義務化をうけて、産業保健はなにをするべきか」 |
|
開会挨拶 会長 大久保 利晃 | |
第22回土屋健三郎記念産業医学推進賞授与式(選考経緯および発表 選考委員長 清水 英佑) | |
受賞者挨拶 | |
「対策指向の職場環境改善 〜すべての働く人々の産業安全保健を〜」 | 吉川 徹 |
シンポジウム | |
「パワハラ対策の義務化をうけて、産業保健はなにをするべきか」 | |
座長のことば はじめに |
五十嵐 千代 |
基調講演 「職場におけるハラスメント対策に係る改正法及び指針等の解説」 |
渡辺 正道 |
講演1 「法律家の立場から」 |
生越 照幸 |
講演2 「パワハラ対策における産業保健の役割」 |
土肥 誠太郎 |
講演3 「ハラスメント対策のために産業保健看護職に必要なものを考える 〜リアルな現場での適切な対応のために〜」 |
住コ 松子 |
講演4 「産業医が関与するパワハラ対策とその留意点について」 |
増田 将史 |
座長のことば まとめ |
五十嵐 千代 |
特別寄稿 | |
わが国における予防医学の変遷(第4回)〜V.平成期〜 | 小池 慎也 |
投稿論文 | |
良好事例からみた中小企業におけるがん治療と就労の両立支援の内容と関連する職場風土 | 安部 仁美、錦戸 典子、吉川 悦子、 佐々木 美奈子、伊藤 美千代、渡井 いずみ、 須藤 ジュン |
書籍紹介 −私がすすめるこの一冊−〈Vol.14〉 | |
企業ができる がん治療と就労の両立支援 実務ガイド 遠藤 源樹 著 | 崎山 紀子 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第14回〉 | |
老老介護の事例報告 | 山田 誠二 |
お知らせ | |
2021 フォーラムのテーマ募集 | |
2019年度 通常総会 議事録・2020年度 第1回理事会 議事録 | |
2019年度 事業報告・2020年度 事業計画 |
ご挨拶 | |
---|---|
"コロナ"がもたらすもの | 大久保 利晃 |
展望 | |
横浜市中小企業産業保健構想 | 佐々木 敏雄 |
Professional View | |
産業医科大学 産業保健学部 産業衛生科学科の紹介 | 原 邦夫 |
特集 発達障がいとどう向き合うか | |
職場で遭遇する発達障害の基礎知識〜自閉スペクトラム症(ASD)と注意欠如・多動症(ADHD)〜 | 河野 慶三 |
産業保健スタッフに出来ること | 永田 昌子 |
発達障がいを抱える人の就労の実際と課題〜苦悩する本人と周囲の人たち〜 | 藤野 昭宏 |
カウンセリングの中での発達課題のアセスメント〜W発達障がい傾向Wを持つ社員への認知行動療法的アプローチ〜 | 大矢 和佳子 |
投稿論文 | |
ストレスチェックによる高ストレス者の労働機能障害について | 永田 智久、永田 昌子、 藤野 善久、森 晃爾 |
インフルエンザワクチンの効果 | 多田隈 潔、丸山 崇 |
カレント | |
全社的産業保健マネジメントを担う統括産業医等の現状 | |
第92 回日本産業衛生学会「産業保健の統括マネジメント研究会」自由集会報告 | 永田 智久 |
土屋健三郎記念賞受賞者のその後 | |
今日の課題と対策〜 ISO9001 を用いた医局改革の試み〜 | 林 剛司 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第15 回〉 | |
産保(産業保健)道(未知)@ 〜産保道(散歩道)に入るまで〜 | 山田 誠二 |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈Vol.15〉 | |
カトク 過重労働撲滅特別対策班 新庄 耕 著 | 齊藤 宏之 |
お知らせ | |
土屋健三郎記念産業医学推進賞規程 | |
土屋健三郎記念産業医学推進賞推薦状 | |
会員募集 | |
投稿規定 | |
編集後記 |
ご挨拶 | |
---|---|
新年度のご挨拶〜令和3年度の始まりにあたり〜 | 上田 陽一 |
展望 | |
選択と選別 | 立道 昌幸 |
特集 テレワークと産業保健活動〜現状と課題〜 | |
全世界的大流行の新型コロナウイルス感染症の感染防止のため普及したテレワーク | 杉田 稔 |
企業の実例から | 佐藤 裕司 |
テレワーク下におけるWEB 面談の実際〜保健指導・健康相談を中心に〜 | 春日 美穂 |
リモートでの職場巡視の試行で見えてきた限界と課題 | 黒ア 靖嘉 |
遠隔面談Wコロナ禍Wでの実態と課題 | 守田 祐作 |
コロナ禍Wへの対応とテレワークにおける諸課題〜 COVID-19 とテレワークの今後〜 | 岩崎 明夫 |
特別寄稿 | |
職域多施設研究(J-ECOH スタディ)検討会における新型コロナウイルス感染症に関する討議のまとめ | 井上 陽介、黒田 玲子、坂本 宣明 長濱 さつ絵、戸津崎 貴文、加部 勇 溝上 哲也、土肥 誠太郎 |
カレント | |
作業場の管理に関する大きな2つの法改正について | 橋本 晴男 |
第30 回日本産業衛生学会全国協議会「多様性を支える産業保健」開催報告 | 小田原 努 |
第93 回日本産業衛生学会 開催報告〜WWith CoronaW時代と第四次産業革命への対応〜 | 吉田 貴彦 |
日本産業衛生学会「100 周年を見据えたミッションと重点活動事項」 | 森 晃爾、川上 憲人 |
第32 回産業医学推進研究会 全国大会開催報告Wコロナ禍Wの大会だからこそ強く確認しえたもの | 浅海 洋 |
山田誠二の言いたい放題〈第16 回〉 | |
山田誠二の産保道 A〜産保道に入るまで その2〜 | 山田 誠二 |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈Vol.16〉 | |
チームが機能するとはどういうことか「学習力」と「実行力」を高める実践的アプローチ エイミー・C・エドモンドソン 著、野津 智子 訳 |
佐々木 美奈子 |
お知らせ | |
2020 年度 第2回理事会 議事録 | |
2021 フォーラム速報 | |
会員募集 | |
投稿規定 | |
編集後記 |
ご挨拶 | |
---|---|
WコロナW以外の感染症について | 三輪 祐一 |
展望 | |
WコロナWと私達の生活 「食事」と「マスク」考 | 佐藤 裕司 |
Professional View | |
室内環境と感染リスク | 東 秀憲 |
特集 再考 心とからだの健康づくり〜働き方の変化の中で〜 | |
趣旨 | 東 敏昭、白石 明子、渡邉 聖二 |
アルコール問題 | 廣 尚典 |
近年の脳卒中両立支援の動向と当院での取組み | 堀 諒子、尾崎 文、杉本 香苗 伊藤 英明、佐伯 覚 |
これからの職場で求められる体力づくり | 江口 泰正 |
禁煙はどこまですすんだ? | 森田 哲也 |
THP の健康指導に役立つ睡眠医学の知識 | 加藤 憲忠 |
テレワークとハラスメント | 河野 慶三 |
投稿論文 | |
接客業における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生に関する新聞記事のテキストデータの解析 | 安藤 肇、池上 和範、馬場 宏佳 世古口 真吾、吉武 英隆、大神 明 |
カレント | |
「日本衛生学会の未来を語る会」開催報告 | 坂田 清美 |
第36 回日本ストレス学会学術総会 開催報告 ライフコースの視点から見たストレス科学 | 堤 明純 |
「解決型」の産業医を育てる〜「産業医アドバンスト研修会」開講の背景と経緯〜 | 浜口 伝博 |
土屋健三郎記念賞受賞者のその後 For Earth, For Life | 加部 勇 |
随想 オーストラリアあれこれ | 高橋 謙 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第17回〉 | |
山田誠二の産保道 B〜産保道に入るまで その3〜 | 山田 誠二 |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈Vol.17〉 | |
地方の病院は「医師の働き方改革」で勝ち抜ける 佐藤 文彦 著 | 西 賢一郎 |
ご挨拶 | |
---|---|
ミクロの世界に翻弄されて | 吉田 勝美 |
展望 | |
職場の化学物質管理の大きな方向転換について | 橋本 晴男 |
特集 2021フォーラム 「WウィズコロナW産業保健のさらなる発展の梃子(てこ)に」 |
|
総合司会 副会長 東 敏昭 | |
開会挨拶 前会長 大久保 利晃、会長 清水 英佑 | |
土屋健三郎記念産業医学推進賞授与式(選考経緯および発表 選考委員長 清水 英佑) | |
受賞者挨拶「産業保健師の現任教育」 | 岡田 睦美 |
シンポジウム | |
「WウィズコロナW産業保健のさらなる発展の梃子(てこ)に」 | |
座長 上田 陽一・住コ 松子 | |
特別講演 | |
「産業保健活動としての新型コロナウイルス感染症対策」 | 松本 吉郎 |
講演1 | |
「今後の産業保健の在り方〜コロナ禍における産業保健活動の経験から〜」 | 岡田 睦美 |
講演2 | |
「新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う産業保健活動の実態調査」 | 西 秀博 |
講演3 | |
「コロナ禍における社員向けストレス対策〜現場から〜」 | 西 賢一郎 |
講演4 | |
「リモートワークを支えるインフラ・デバイス」 | 岸本 純子 |
講演5 | |
「働き方・仕事のやり方改革〜コロナ禍でのこれからの働き方〜」 | 小島 玲子 |
総合討論 | シンポジストおよび参加者 |
閉会挨拶 理事 山田 誠二 | |
トピックス | |
論文紹介 オフィスでの長時間労働対策として音楽(BGM)を活用できるか | 古屋 佑子、深井 航太、 古屋 博行、立道 昌幸 |
カレント | |
「たばこ」の過去・現在・未来 | 杉田 稔 |
日本産業衛生学会 政策法制度委員会 提言 すべての働く人に産業保健サービスを提供する | |
ために 〜産業医および産業保健活動の今後のあり方〜 | 梶原 隆芳 |
産業保健研究奨励基金創設のご案内 | 大久保 利晃 |
書籍紹介 −私がすすめるこの一冊−〈Vol.18〉 | |
新型コロナの科学 パンデミック、そして共生の未来へ 黒木 登志夫 著 | 立道 昌幸 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第18回〉 | |
山田誠二の産保道 C 〜 産保道に入るまで その4 妻帯者の単身赴任アメリカ留学記 @ 〜 | 山田 誠二 |
お知らせ | |
2020年度 通常総会 開催報告・2021年度 第1回理事会 開催報告 | |
2020年度 事業報告・2021年度 事業計画 | |
2022 フォーラムのテーマ募集 |
ご挨拶 | |
---|---|
新会長就任のご挨拶 | 清水 英佑 |
理事退任の挨拶 | 大久保 利晃、三輪 祐一、 吉田 勝美、藤田 雄三 |
展望 | |
産業保健師としての活動を振り返って | 飯島 美世子 |
Professional View | |
Raison d’etre を考える | 東 敏昭 |
特集 職場で取り組む治療と仕事の両立支援 2 | |
総 論 | |
治療と仕事の両立支援 〜支援の要諦と最近の動向〜 | 立石 清一郎、原田 有理沙、永田 昌子 |
各論1 | |
治療と仕事の両立支援の概要 | 厚生労働省 労働基準局、 安全衛生部 労働衛生課 治療と仕事の両立支援室 |
各論2 | |
心疾患の両立支援 | 宮本 俊明 |
各論3 | |
糖尿病での両立支援 | 中島 英太郎 |
各論4 | |
不妊治療と就労の両立支援〜少子化時代の働き方改革〜 | 遠藤 源樹 |
各論5 | |
精神疾患における両立支援 〜うつ病の両立支援〜 | 吉村 玲児 |
MINI REVIEW | |
素潜り漁業者(アマ)の減圧障害:臨床的特徴、発生機序と予防について | 合志 清隆、玉木 英樹、 原田 昌範、中嶋 裕、 宮野 馨、横田 啓、 片山 寛之、勝部 聡太、 村井 達哉、合志 勝子、 森松 嘉孝、石竹 達也 |
カレント | |
第 94 回日本産業衛生学会 開催報告 全ての人に産業保健の光を | 野見山 哲生 |
第 91 回日本衛生学会学術総会(富山)開催報告 これからの衛生学と日本衛生学会の使命 | 稲寺 秀邦 |
新型コロナウイルス感染症と歯科口腔保健 | 加藤 元 |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報発信―産業医学推進研究会の活動― | 西 賢一郎 |
新型コロナウイルス対策の現状とこれから | 和田 耕治 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第 19 回〉 | |
山田誠二の産保道D 〜 産保道に入るまで その5 アメリカで研究生活するための諸手続 〜 | 山田 誠二 |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ― | |
〈Vol.19〉フェイクニュースを科学する 拡散するデマ、陰謀論、プロパガンダのしくみ 笹原 和俊 著 |
杉田 稔 |
〈Vol.20〉産業保健スタッフのための地域保健との連携実践ガイドブック 三橋 祐子 著 |
土肥 誠太郎 |
お知らせ | |
土屋健三郎記念産業医学推進賞規程 | |
会員募集 | |
投稿規定 | |
編集後記 |
ご挨拶 | |
---|---|
理事就任にあたって〜産業医としての私見〜 | 福本 正勝 |
展望 | |
ICT を活用した健康管理は公平? 不公平? 〜進化する健康関連機器〜 | 三浦 淳子 |
Professional View | |
福岡産業保健総合支援センターの取組み | 筒井 保博 |
特集 これからの化学物質管理の方向性 | |
今後の職場における化学物質管理について | 木口 昌子 |
化学物質管理のあるべき姿 〜法令準拠型から自律管理型へ〜 | 大前 和幸 |
企業の視点から | 藤間 俊彦 |
新たな化学物質管理に必要な人材とその育成 | 橋本 晴男 |
自律的化学物質管理ができる労働安全衛生の技術系専門職の教育機関での養成の方向性 | 原 邦夫 |
カレント | |
第31 回日本産業衛生学会全国協議会:開催のご報告〜経済社会と健康:ポストコロナの産業衛生を考える〜 | 笽島 茂 |
日本産業保健法学会 第1回学術大会報告 〜法知識を踏まえた問題解決を考える〜 | 梶原 隆芳 |
「モノづくりの世界」のコロナ対応と「幸せの量産」に向けた取組み | 七浦 広志 |
オリオン倶楽部の活動紹介 | 垣内 紀亮、山下 潤 |
テレワークの課題と対処方法・グッドプラクティス@遠隔支援ツールを用いた健康管理 | 黒木 和志郎 |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈Vol.21〉 | |
日本人の健康を社会科学で考える 小塩 隆士 著 | 東 敏昭 |
連載 | |
山田誠二の言いたい放題〈第20 回〉山田誠二の産保道 E 〜産業保健の道(産保道)への入口〜 | 山田 誠二 |
お知らせ | |
2021 年度 第2回理事会 議事録 | |
総会・理事会 および2022 フォーラム速報 | |
第30 回 日中韓産業保健学術会議のご案内 | |
会員募集 | |
投稿規定 | |
編集後記 |
ご挨拶 | |
---|---|
健康開発科学研究会の理事就任にあたって | 宮本 俊明 |
展望 | |
産業医をめぐって | 岩崎 明夫 |
Professional View | |
労働安全衛生マネジメントシステムの教育と実践 | 伊藤 昭好 |
特集 コロナ禍に学ぶ 〜これまでとこれから〜 | |
職域接種は産業医にどのような影響や教訓をもたらしたのか | 佐藤 裕司 |
教育機関におけるコロナ対応 | 川波 祥子 |
これからの感染症危機管理 | 清水 少一 |
コロナ禍に伴う在宅勤務における作業環境の諸問題 | 齊藤 宏之 |
危機がつくる次代の産業保健 | 浜口 伝博 |
事例 どのように意思決定が行われたか | 土肥 誠太郎 |
カレント | |
改正電離放射線障害防止規則 〜眼の水晶体の被ばく限度の見直し〜 | 欅田 尚樹 |
ブルーライトの健康影響 | 村上 美紀 |
テレワークの課題と対処方法・グッドプラクティスA 大学における遠隔実習、遠隔授業について 〜看護学科 保健師養成課程から〜 |
島本 さと子 |
土屋健三郎記念賞受賞者のその後 誰でもその人なりに働ける社会のために 〜治療と就労の両立支援〜 |
遠藤 源樹 |
連載 | |
山田誠二の言いたい放題〈第21 回〉フランス産業医との交流会@ 〜フランス産業医学研修〜 | 山田 誠二 |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈Vol.22〉 | |
CSR と安全衛生・産業保健 ―その意義と推進のすすめ― 武藤 孝司 著 | 大久保 利晃 |
お知らせ | |
会員募集 | |
2022年度「大久保利晃産業保健研究奨励賞」募集要項 | |
投稿規定 | |
編集後記 |
ご挨拶 | |
---|---|
VUCA 時代を楽しむ心 | 上原 正道 |
展望 | |
産業医活動の今後 | 山田 誠二 |
特集 2022 フォーラム「岐路に立つ産業保健」 | |
総合司会 | 大神 明 |
開会挨拶 | 会長 清水 英佑 |
土屋健三郎記念産業医学推進賞授与式(選考経緯および発表 副会長・選考委員長 東 敏昭) | |
受賞者挨拶 | 上原 正道、小島 玲子 |
シンポジウム「岐路に立つ産業保健」 | 座長 宮本 俊明・岡田 睦美 |
第1部 職場・働き方の変化〜コロナが加速させた働き方の変化と産業保健〜 | |
講演1 働き方の変化の現状と課題 高齢者雇用/障がい者雇用/テレワーク | 小菅 元生 |
講演2 産業衛生スタッフから見た職場の変化と課題 | 神田橋 宏治 |
第2部 変化にどう対応するか | |
講演1 テレワークを踏まえた人事や組織への産業保健対応の変化 | 佐藤 裕司 |
講演2 化学物質管理の変化への対応と課題 | 橋本 晴男 |
講演3 高齢化 LGBTQ 対策について | 山本 誠 |
第3部 ディスカッション | |
閉会挨拶 | 理事 山田 誠二 |
特別寄稿 | |
韻を踏む歴史の視点から将来の巨大リスクに対する リスクマネジメントを展望:非人為的事項の歴史から(第一報) |
杉田 稔 |
カレント | |
第29 回日本産業ストレス学会 開催報告 現場から発信! 明日へつなぐ〜チームで進める産業ストレス対策〜 |
ア 正子、石川 浩二 |
テレワークの課題と対処方法・グッドプラクティスB with コロナ時代のオンライン研修 | 守田 祐作 |
公益信託産業保健研究奨励基金 大久保利晃産業保健研究奨励賞 受賞報告 | 西 賢一郎、増田 将史、木 智子、山本 誠 |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈Vol.23〉 | |
ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論 | デヴィッド・グレーバー 著 酒井隆史ら 訳 |
ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか | 酒井隆史 著 |
ブルシット・ジョブと現代思想 大澤真幸 著 / 千葉雅也 ゲスト | 岩崎 明夫 |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第22回〉 | |
フランス産業医との交流会A 〜フランスでの企業訪問〜 | 山田 誠二 |
お知らせ | |
2021 年度 通常総会 開催報告・2022 年度 第1回理事会 開催報告 | |
2021 年度 事業報告・2022 年度 事業計画 | |
2023 フォーラムのテーマ募集 | |
会員募集 | |
投稿規定 | |
編集後記 |
ご挨拶 | |
---|---|
ベクトルで見る | 東 敏昭 |
展望 | |
中小規模事業場における治療と仕事の両立支援について〜特徴と課題を考える〜 | 伊藤 美千代 |
Professional View | |
オキュペイショナルハイジニスト(産業衛生技術専門家)の最新動向 | 橋本 晴男 |
特集 保健指導・健診部会報告 「多層化が進む健康管理制度を考察する(第1 回) 〜健診や保健指導に関わる種々の制度の整理と状況の共有〜」 |
|
開会挨拶 | 部会長 上原 正道 |
基調講演 「健診・健康管理に関わる制度の変遷」 | 山田 誠二 |
シンポジウム「多層化が進む健康管理制度を考察する(第1回) 〜健診や保健指導に関わる種々の制度の整理と状況の共有〜」 |
座長 上原 正道 |
第一部 | |
1.「健診機関からみた健診制度」 | 山瀧 一 |
2.「産業保健と健保との協働(コラボヘルス)」 | |
(1)企業の立場から | 上原 正道 |
(2)健保の立場から | 中根 弥枝 |
第二部 ディスカッション | |
閉会挨拶 | 副部会長 山瀧 一 |
特別寄稿 | |
災害産業保健 〜現状と課題〜 | 立石 清一郎、五十嵐 侑 |
カレント | |
産業保健におけるナッジ | 竹林 正樹 |
日本衛生学会の今後を考える | 黒田 嘉紀 |
第92回日本衛生学会学術総会 開催報告 ポストコロナ社会の衛生学 | 島 正之 |
開催報告 第30回日中韓産業保健学術会議 | 川合 直紀、友永 泰介、和泉 弘人、森本 泰夫 |
第18 回日本ヘルスプロモーション学会・開催報告 ヘルスプロモーションの原点回帰―原点に立ち戻り未来の持続可能な社会を考える |
湯浅 資之 |
連載 | |
山田誠二の言いたい放題〈第23 回〉 | |
フランス産業医との交流会B〜フランス・バスツアーとホームステイ〜 | 山田 誠二 |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈Vol.24〉 | |
保健医療専門職のためのヘルスコミュニケーション学入門 石川 ひろの 著 | 橋 利果 |
お知らせ | |
土屋健三郎記念産業医学推進賞規程 | |
会員募集 | |
投稿規定 | |
編集後記 |
ご挨拶 | |
---|---|
産業保健の転換期になるのか | 五十嵐 千代 |
展望 | |
日本医師会と産業保健 | 神村 裕子 |
Professional View | |
新しい社会の働き方と両立支援 テレワークとジョブ型雇用から考える | 佐藤 裕司 |
特集 保健指導・健診部会報告 | |
「多層化が進む健康管理制度を考察する(第2回) 健診や保健指導の重複は効果をもたらすか」 | |
基調講演「第4期特定健診・特定保健指導について」 シンポジウム |
岩崎 明夫 |
「 多層化が進む健康管理制度を考察する(第2回)健診や保健指導の重複は効果をもたらすか」 座長 上原 正道、山瀧 一 |
|
第一部 | |
1.「医師の立場から」 | 近藤 祥 |
2.「企業保健師の立場から」 | 楠本 真理 |
3.「総合健保の立場から」 | 冨山 紀代美 |
ディスカッション | |
投稿論文 | |
暑熱リスク推計アルゴリズムの開発およびウェアラブルセンサーを用いた熱中症対策の課題と今後の可能性 丸山 崇、黒坂 知絵、八谷 百合子、山田 晋平、上田 陽一、東 敏昭 |
|
特別寄稿 | |
高年齢労働者の産業保健 〜がんと循環器疾患の社会疫学的視点から〜 | 財津 將嘉 |
カレント | |
ジョブ型雇用は定着するか 産業保健活動に及ぼす影響 | 鈴木 英孝 |
自律的な化学物質管理 最新の動向 | 中原 浩彦 |
“Exploring Asian Way”(アジアの道をさぐる)〜第6回アジア産業衛生ネットワーク学会参加報告〜 | 飯田 裕貴子 |
第32 回日本産業衛生学会全国協議会開催ご報告 連携と協働 ―職種、組織の壁を越えて― | 原 俊之 |
健康づくりの新しい潮流 〜しなやかなパラダイムシフトに向けて〜 第19 回日本ヘルスプロモーション学会・第11 回日本産業看護学会合同学術集会/大会 開催報告 |
|
第19 回日本ヘルスプロモーション学会 学術大会長の立場から | 江口 泰正 |
第11 回日本産業看護学会 学術集会長の立場から | 中谷 淳子 |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈Vol.25〉 | |
はたらく細胞BLACK 原作:原田重光 漫画:初嘉屋一生 監修:清水茜 | 三浦 淳子 |
連載 | |
山田誠二の言いたい放題〈第24回〉産業医としてのデビュー | 山田 誠二 |
お知らせ | |
2022年度 第2回理事会 議事録 | |
第31回 中韓日産業保健学術会議(現地開催)のご案内 | |
2023 フォーラムのお知らせ | |
会員募集 | |
投稿規定 | |
編集後記 |
ご挨拶 | |
---|---|
令和5年度挨拶 | 山田 誠二 |
展望 | |
将来のキャリア形成学生支援 〜産業医科大学の長期的な取組み〜 | 上田 陽一 |
Professional View | |
産業保健の歴史的背景を考える 国力を高めることが国民の衣食住の安寧と幸福につながる 論旨の中で | 東 敏昭 |
特集 パンデミックを経験して | |
新型コロナウイルスワクチンの副反応 | 濱田 篤郎 |
アフターコロナ、海外渡航のコロナ対策 〜 ワクチンを含めて〜 | 中野 貴司 |
新型コロナウイルス流行下における企業のインフルエンザ対策 | 多田隈 潔 |
海外派遣、海外出張者の感染症対策 トラベルワクチンに関して | 古賀 才博 |
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけ変更でどう変わったか | 宮本 俊明 |
カレント | |
安全に、そして健康に働く権利を守るために | 氏田 由可 |
金属アーク溶接等作業と呼吸用保護具のフィットテスト | 津田 洋子 |
溶接ヒュームのばく露測定結果と、その結果に基づく対策について | 市後ア 隆則 |
日本産業衛生学会関東地方会産業看護部会研修会 開催報告 化学物質管理の基本と実践へ向けて |
鈴木 美子 |
第30 回日本産業ストレス学会 開催報告 産業ストレスの研究と実践の新たな幕開け |
大塚 泰正 |
土屋健三郎記念賞受賞者のその後 産業保健師が中心となって進める健康経営への取組み |
住コ 松子 |
連載 | |
山田誠二の言いたい放題〈第25回〉産業医記録 1990 年 | 山田 誠二 |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈Vol.26〉 | |
消された水汚染 「永遠の化学物質」PFOS・PFOA の死角 諸永 裕司 著 | 山内 武紀 |
第27巻(第1号〜第4号)総目次 | |
お知らせ | |
会員募集 | |
保健指導・健診部会セミナーのお知らせ | |
投稿規定 | |
編集後記 |
ご挨拶 | ||
---|---|---|
会長退任のご挨拶 | 清水 英佑 | |
展望 | ||
治療と仕事の両立支援の本質は何か | 上原 正道 | |
特集 2023 フォーラム「産業保健は本当に必要か、なぜ必要か」 | ||
開会挨拶 | 前会長(特別顧問) 清水 英佑 会長 東 敏昭 |
|
第25 回 土屋健三郎記念産業医学推進賞授与式 授賞者選考経緯および発表 会長・選考委員長 |
東 敏昭 | |
受賞者挨拶 中小企業の産業保健向上を目指したこれまでの取組み | 森口 次郎 | |
受賞者挨拶 私の生業への挑戦 〜労働衛生機関(健康診断機関)と 労働衛生コンサルタントが融合すると何ができるか〜 |
坂元 富美夫 | |
シンポジウム「産業保健は本当に必要か、なぜ必要か」 | ||
座長 趣旨説明 | 東 敏昭 | |
講演1 事業主による産業保健は必要か | 上原 正道 | |
講演2 コミュニティ密着の企業での産業保健活動 | 河津 雄一郎 | |
講演3 産業保健専門職の選任と産業保健活動 | 岡田 睦美 | |
講演4 日本の産業保健の制度は妥当か | 小島 健一 | |
講演5 生涯健康管理からみる産業保健 | 東 敏昭 | |
ディスカッション | ||
閉会挨拶 理事 山田 誠二 | ||
投稿論文 | ||
女性における加熱式タバコによる頭痛の実態 | 山本 風夏、加藤 大貴、伊東 育己、石井 正和 | |
特別寄稿 | ||
右脳で扱う対象 | 杉田 稔 | |
カレント | ||
第14 次労働災害防止計画を見据えて | 川本 俊弘 | |
第93回日本衛生学会学術総会 開催報告 | 西脇 祐司 | |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第26回〉 | ||
健康開発科学(THP)との関わり | 山田 誠二 | |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈Vol.27〉 | ||
幸せな職場の経営学「働きたくてたまらないチーム」の作り方 前野 隆司 著 |
丸山 崇 | |
お知らせ | ||
2022 年度 通常総会 開催報告・2023 年度 第1回理事会 開催報告 | ||
2022 年度 事業報告・2023 年度 事業計画 | ||
2023 年度「大久保利晃産業保健研究奨励賞」募集要項 | ||
会員募集 | ||
投稿規定 | ||
編集後記 |
ご挨拶 | ||
---|---|---|
健康開発科学研究会会長就任ご挨拶 | 東 敏昭 | |
展望 | ||
皮膚吸収リスクアセスメントの検討 | 中原 浩彦 | |
Professional View | ||
アフターコロナ時代のテレワークの普及と課題 | 岩崎 明夫 | |
特集 保健指導・健診部会報告 「多層化が進む健康管理制度を考察する 第3回 各種健診・検診のエビデンスについて」 |
||
教育講演「がん検診など各種健診・検診のエビデンスについて」 | 立道 昌幸 | |
ディスカッション | ||
投稿論文 | ||
中小企業A社における開業保健師実践報告: 社員全員面接による健康経営推進に向けた風土づくり |
||
佐々木 美奈子、伊藤 美千代、錦戸 典子、安部 仁美、 島本 さと子、三橋 祐子、 吉野 純子、山本 由加里 |
||
特別寄稿 | ||
心身の不健康ではなく職場環境の不具合によるプレゼンティズム | 杉田 稔 | |
カレント | ||
労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト(2023 年改正版)について | 佐藤 裕司 | |
第96 回日本産業衛生学会報告 強くしなやかな産業保健をめざして | 諏訪園 靖 | |
産業医科大学国際シンポジウム2023 | 東 敏昭 | |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈Vol.28〉 | ||
人口戦略法案 人口減少を止める方策はあるのか 山崎 史郎 著 | 佐藤 裕司 | |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第27回〉 | ||
「かけだし産業医の覚書」の成り立ち | 山田 誠二 | |
お知らせ | ||
土屋健三郎記念産業医学推進賞規程 | ||
会員募集 | ||
第31 回 中韓日産業保健学術会議(現地開催)のご案内 | ||
保健指導・健診部会セミナー 速報 | ||
投稿規定 | ||
編集後記 |
ご挨拶 | ||
---|---|---|
わたしの産業医活動 | 神村 裕子 | |
展望 | ||
事業場内で実施している保健指導の品質について考える | 三浦 淳子 | |
Professional View | ||
一般健康診断の課題〜現場から見えてくるもの〜 | 中林 圭一 | |
特集 化学物質の自律的管理セミナー 第1回 産業保健専門職は自律的管理にどう対応するか | ||
講演1「総論」 | 武林 亨 | |
講演2「産業医の役割と課題から」 | 土肥 誠太郎 | |
講演3「化学物質の自律管理へ向けて 〜産業保健看護職の役割〜」 | 楠本 真理 | |
講演4「技術職の役割と課題」 | 橋本 晴男 | |
ディスカッション | ||
投稿論文 | ||
業務メールに設計したナッジの違いによるクリック率の比較:パイロット調査 | 竹林 正樹、安藤 如照、植竹 香織、小山 達也 | |
救急救命士が期待する事業場および産業看護職の救急対応 | 松田 有子、山邉 悠太、大村 和也、横溝 育美、荒木田 美香子 | |
特別寄稿 | ||
産業保健領域で論文などによる発表が困難・不可能な情報 | 杉田 稔 | |
カレント | ||
韓国の中小企業における産業保健サービスの現状 | 吉川 悦子、鈴木 明、吉川 徹 | |
第6回アジア産業衛生ネットワーク学会に参加して アジア流の模索:アジアにおける インダストリアル・ハイジニストの未来のための協力、革新と順応 | 飯田 裕貴子 | |
第33 回日本産業衛生学会 全国協議会 開催報告 〜多様化する社会と産業保健〜 | 小林 正洋 | |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈Vol.29〉 | ||
NUDGE 実践 行動経済学 完全版 リチャード・セイラー、キャス・サンスティーン 著 遠藤 真美 訳 |
杉田 稔 | |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第28回〉 | ||
「かけだし産業医の覚書」の舞台裏(2) | 山田 誠二 | |
お知らせ | ||
2023 年度 第2回理事会 議事録 | ||
2024 フォーラム速報 | ||
会員募集 | ||
投稿規定 | ||
編集後記 |
ご挨拶 | ||
---|---|---|
健康開発科学研究会 副会長就任のご挨拶 | 上田 陽一 | |
展望 | ||
職場における発達障碍者に対する対応 | 杉田 稔 | |
Professional View | ||
野にして孤高 | 土肥 誠太郎 | |
特集 保健指導・健診部会報告 「多層化が進む健康管理制度を考察する 第4回 産業保健情報の共有化の限界 〜どこまで共有できるか〜」 |
||
基調講演1「個人情報保護に関わる最新の状況について 〜患者・受診者と従業員とでの異同〜」 | 小島 健一 | |
基調講演2「健康診断は役立っているのか」 | 立道 昌幸 | |
指定発言1「未来のいのちを守る Sustainability as the only path」 | 守谷 祐子 | |
指定発言2「健診とは」 | 山田 誠二 | |
ディスカッション | ||
特別寄稿 | ||
福島第一原子力発電所における事故対応従事者の長期コホート調査〜10 年間を経過して〜 | 大久保 利晃 | |
インドの廃棄物収集および下水道清掃職場における産業保健改善支援 | 川上 剛 | |
カレント | ||
健康開発科学研究会における「有害要因の自律的な管理部会」の設置について | 橋本 晴男 | |
治療と仕事の両立支援研修会開催報告―産業医科大学・両立支援室の活動― | 原田 有理沙 | |
第35 回 産業医学推進研究会全国大会 開催報告 人間は考える葦である ― 新しい社会へ、 一人ひとりが心地よく働く職場へ― |
池上 和範 | |
アジアにおける電子業界の安全衛生の連動 International Symposium : A Proactive Approach to Emerging Health and Safety Risks in the Electronic Industry 参加報告 |
中原 浩彦 | |
健康のための連携、協働そして「変革」 日本ヘルスプロモーション学会 第20 回学術大会 開催報告 |
齊藤 恭平 | |
土屋健三郎記念賞受賞者のその後 社会とつながる産業安全保健のフォアキャスティング/
バックキャスティング |
吉川 徹 | |
書籍紹介 ― 私がすすめるこの一冊 ―〈Vol.30〉 | ||
産業保健の国際共通課題―すべての労働者にサービスを届けるために― 小木和孝 著 産業医・産業保健の発展のために―基本概念の考究と自己の信念の樹立を通じて― 大久保利晃 著 明治から令和への産業保健の時間旅行 山田誠二 著 | 東 敏昭 | |
連載 山田誠二の言いたい放題〈第30回〉 | ||
「かけだし産業医の覚書」の舞台裏(3) | 山田 誠二 | |
第28 巻(第1 号〜第4 号)総目次 | ||
お知らせ | ||
会員募集 | ||
投稿規定 | ||
編集後記 |